国民民主党が「偽日本人隠ぺい工作」に加担?足立康史背乗り裁判は5月19日。5月15日は間違い。 (2025.05.14) No.1016


今回は、国民民主党が背乗り隠蔽工作に加担し、足立康史氏がついに国民民主党から出馬についてお伝えする。5月19日は、足立康史氏の背乗り擁護裁判である。今回は、新しい証拠を現在準備している。呉思国氏が本物の中国人であるということを、中国の公証役場において、正式な証拠保全を受けた形で証明を得て、それを持ち帰ってきた。それでも日本の裁判官が「この人は中国人ではない、日本人である」と判断するようであれば、それこそ裁判官が偽日本人である。そして私は、足立康史氏も何か怪しいと感じている。

なぜなら、呉思国氏の父親が藤井健夫と名乗っている。弟は健康の子で、藤井康夫だったと思う。つまり、「健康」で兄弟なのである。足立康史氏も双子で、名前が同じように「健康」である。やすしとたけしという名前も含めて、名前の付け方が似ている。こうした命名が絶対にないとは言えないが、そういった人間が偽日本人に偏って関与しているようにみえる。
厚生労働省は、「藤井治氏と藤井健夫氏との間に親子関係を証明する書類は一切存在しない」としているにもかかわらず、嘘をついて背乗り隠蔽工作を行っている足立氏を見ると、本当に日本人なのかと強く疑念を持った。そうした人物を候補に選んで出馬させる国民民主党の玉木氏に対して、玉木氏が直接選んだかどうかは分からないが、私は非常にがっかりした。

今回の選出には、他にも奇妙な人物がいる。私は国民民主党に少し期待していた。だが、減税も見せかけであり、103万円の壁はなくなったが、130万円や150万円の壁などは依然として存在し、実質的には国民の負担が増える方向に進んでいる。減税と主張しつつ、一見国民の味方のような態度を取りながら、実際にはミスリードによっておかしな方向に誘導しているように思える。しかもワクチン推進でもある。そうした点においても非常に疑念を抱いている。足立氏については確実におかしいと断言できる。

そもそも呉思国氏が民主党の秘書であったという話がある。今井雅人氏の秘書を務めていたとの報道が台湾のニュースでなされているが、それが事実かどうかは不明である。ただし、少なくとも中国人である呉思国氏が今井雅人氏のサーバーを管理していたというのは事実だ。

ところが、日本の国会議員のサーバーを、死亡した日本人の戸籍を利用しているような人物が管理するというのは、極めて危険なことである。そうした人物を今井氏が引き入れ、さらに橋下徹氏がその弁護人を務め、足立康史氏に対して「呉思国氏のために戦え」と命じている。そして私を刑事告訴させ、国会でも二度にわたり「呉思国氏はかわいそうな残留邦人の末裔である」と虚偽の発言をしている。

このようにして、国民の税金を無駄にしている足立康史氏のような人物を起用する国民民主党は、まったくもって最悪だと感じている。そもそも高橋茉莉氏がなぜ亡くなったのか、きちんと説明してみろと言いたい。玉木氏がダボス会議に出席している時点で、怪しい人物であるという指摘もあるが、私もまったくその通りだと思う。

実は、ものすごく伝えたいことがたくさんある。中国は、実は非常に不況であり、習近平氏が国家主席を辞めたがっているという話もある。さまざまな事情があるのだが、それよりも重要なのは、目の前の敵である。足立康史氏がバッジを付けるような国にしてはならない。背乗りが合法のように行われる国にしてはならない。大阪はすでに中国に乗っ取られ始めている。

大阪市内のマンションに住んでいた人々は、中国人にマンション一棟ごと買われ、追い出されている。その原因を作ったのは誰か。維新である。そして、その原因を作ったのは誰か。橋下徹氏である。そのポチ(従属者)は誰か。足立康史氏である。それでいて背乗り隠蔽工作まで行い、再び国会議員として復活しようとしている。ふざけるな、と私は強く思った。

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