人に内在する良心神(神言会)

神は言葉なりき。言葉は言霊で構成され、その言霊による神の仕組みを解説する神言会(kamikotokai.com)のプログです。
神言会では人に内在する良心神(この世の閻魔)とは何かを説明しています。

蛇霊の実例その4 自分を龍神として祭れと言った蛇霊

日本では龍神信仰と呼ばれるものが見られます。その龍神さんとやらに、生卵とか茹で卵がお供えされています。生卵とか茹で卵をお供えするとは、それは「蛇(巳)」さんのことではないかと誰でも推測するでしょう。それらは蛇霊のことなのです。だが、どうしてそれを蛇霊と呼ばずに【龍神】と呼んでいるのでしょうか?。

非常に優秀な霊媒者に蛇霊の龍神と呼ばれる存在が懸かった時、それが人間の口であるにも関わらずその舌先でタマゴに箸程度の穴を開けて、供えられている籠一杯の生卵を吸った事例が存在しています。だが、そうした摩訶不思議な出来事は誰でも見させて貰えるわけではないし、それが出来る霊媒者もまた希有ではあるのです。
 
この蛇霊を【龍神】と呼んでいる意味を知らない霊能者とかスピリチュアルでは、かなり間違った信仰をすることになりかねません。
 
これは解り易い事例です。現在、その方は不動明王さんを祭られて、不動明王さんの教会を主宰されている女性霊能行者ですが、私が修業時代に同じ稲荷講で一緒に瀧行をした仲でもありました。
まだ、その方が修業をしている当時で、御自身が神霊との会話がままならない頃、自営業の御主人が新しい土地に新しい事務所や倉庫の建物と居宅を建築されましたところ、その家の女性が家の押し入れから布団を出そうとすると布団の中には小さな蛇が居る。男性だと大きな蛇が居る。
事務所や倉庫等にもに蛇が出て来る。そうした不思議が続いて、私の最初の師匠の元に相談に行かれたところ、その土地には神的な蛇が住んでいた。ところがその土地の造成工事で運悪く死んでしまった。それ自体は止む得ない話だが、自分を神霊として祭って欲しい。そうすればその家の方に力を貸すで、配下の蛇を使ってそのことを知らせていたわけです。蛇霊ですが龍神として祭ることになったわけです。日本で祭られている龍神と呼ばれる存在の多くはそうした蛇霊神のことなのです。

この話には面白い後日談があります。私の最初の師匠が宅地外神として、お社を奉納する時、普通ならば考えられない方向に正面を向けてお社を設置したのです。その家を訪れた不動尊行者達が、ここのお社の向きがおかしいと、その龍蛇神に問い合わせると、その方向で良いのだと返事が返って来るそうなのです。人間が考えることと、霊界で生きている存在の思惑は別なのです。
これは神的蛇が住む土地に自分の家を建てたことで起きた話なのです。
なお蛇霊が自分を龍神として祭れの話は、スピでは無くて行者としての経験がある方ならば解る話でしょう。特段に変わった話ではなく、起きうる話だからです。

では、そもそも龍神とは何なのでしょうか?。最近のスピは龍神とは何かの説明がなされていないようですが、ずいぶん前は、龍神とは「海・山・川」。あるいは「火・山・川」で各々「千年」。合計「三千年間の修業を積んだ蛇霊」のことだと言われていたのです。しかし、そうしたことを知る人が皆無になりつつあるのです。
聖書には龍神とは【霊界で年老いた蛇】とあります。だが、キリスト教の牧師さん達は何も解ってはおられないでしょう。ただ単に書物たる聖書に霊界の年老いた蛇霊で悪魔的な存在と書かれているの感覚で、実践的に御存知ないわけです。霊界で年老いた蛇霊をどうして龍神と呼ぶのか?。その意味が基本的に理解出来ていないはずなのです。

大本教の出口王仁三郎聖師は、確か霊界物語だったと思いますが、日本人は龍神の名の元に蛇霊を拝んでいる。龍神と呼ばれるものの90数%は蛇霊であるとの記述があったかと思います。
 
では、蛇霊では無い【龍神】とは何か?、です。その【龍神】と【霊界の年老いた蛇の龍神】とでは、どう違うかなのです。見た目は一緒なのです。

すなわち、

【龍神とは流(エネルギー)神】なのです。
 
ですから、霊界で三千年もの修業を積んだ年老いた蛇はそれなりの【霊力】を保持していることになります。
大本教霊界物語では、国常立尊様は「金龍」、豊雲野尊様は「銀龍」、素戔嗚尊様は「白龍」とされています。それらは霊界で年老いた蛇たる龍神ではないのです。火(か)水(み)を意味するエネルギーの火水(かみ)なのです。その他に自然的エネルギーの火水(かみ)の流体も存在することになるのですが、その数は蛇霊から修行した流神に比べると数が少ないと言うことでしょう。
龍神は本質的に力を意味する流神ですから、通常の信仰されている龍神と万物創造の龍神とでは、その霊力は月にスッポンほどの違いとなるのです。
最後の審判と呼ばれる時に現出する創造神段階の龍神(流神)の力(エネルギー)はまるで違うものなのです。宇宙創生に関わって来たエネルギーとは、単に見る個人に作用する龍蛇霊の奇跡力とは違って私達には理解出来ないわけです。
 
だが、蛇霊と言いましても片や霊界で三千年も修業を積んだ蛇霊と、この世で100年も生きられない人間が対等の立場には立てないわけです。スピの人達は、肉体を持っている人間が特別に高い存在のように思っておられますが、龍神と呼ばれるような霊界の年老いた蛇霊にかかれば、ひとたまりもないのです。
私は修業に入って数年後の若い頃、黒海黒龍神と呼ばれる存在の龍神浄化に入って、あまりの肉体の辛さに見事に失敗しました。当時の2番目の師匠は、その黒龍神は全長が40キロに及ぶ大物だと言っていましたが、嘘か本当かは解りませんが、その黒海黒龍神が私に言ったのは、聖書にある40日間の大雨を降らしたのは自分だと言いました。もしもそれが事実であれば、聖書に残るノアの箱船の話は黒海付近で起きた出来事だったのかも知れません。
この黒龍神は私の浄化失敗で、怒って口から火を吹いて私を攻撃して来ましたが、龍(霊界の年老いた蛇)が火を吹くという話は本当なのだと学ばさせて貰いました。

私の最初の師匠は龍神とは霊界で三千年の修業を積んだ蛇霊のことだと言っていましたが、龍神浄化をするなど以ての外、その穢れで自分が死んでしまう。そうしたことを言っておりました。
霊能者と呼ばれる方の中には、自分は龍神を浄化したと豪語される方がありますが、御経等を上げて浄化しましたは意味が違っているのです。自分の肉体の中に龍神を縮小させて丹田に入れて、その穢れを自己の体内で浄化しない限りは、本当の浄化にはなっていないのです。御経で取れる穢れとは、まだ軽度の穢れの段階なのです。
 
大金を払ってスピの講習会に参加したら、蛇を付けられているの話がよく言われますが、そうしたスピの講習会を催している方の背後に龍神と呼ばれる霊界の年老いた蛇が存在することによって、その配下の蛇霊を付けられてしまう話なのです。そしてこれが霊界マッチポンプを起こす原因なのです。
 
ただ、こうした存在も全て【悔い改めて】解脱をすれば、全て元の天人界にと戻りますので、自らが省みることが出来る【良心】を取り戻すことが重要になるわけです。

龍神と流神。
言葉の仕組みを見ていないと解らないことでもあるのです。


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