人に内在する良心神(神言会)

神は言葉なりき。言葉は言霊で構成され、その言霊による神の仕組みを解説する神言会(kamikotokai.com)のプログです。
神言会では人に内在する良心神(この世の閻魔)とは何かを説明しています。

蛇霊総論とその実例 総論の部

霊的世界に関わっていますと、蛇霊や狐霊と呼ばれる存在は非常にポピュラーであり、そうした存在と会話が出来ないと霊的世界の諸々の現象の解決がうまく進みません。私が幾多の霊能者の方から将来を嘱望されながら霊能者としては失敗したのは、蛇霊や狐霊と自由に会話が出来ないことからなのです。またその霊視能力も上界の神を見ることはあっても、下級神界に対しては弱すぎるという欠点も保有しているからです。下級神界に強いほど、霊能者としての霊障解決の活動は有効であり、働く場所も増えて来ます。

有能な霊能者の方は、単なる霊感者と違ってその点が強いわけです。蛇霊や狐霊から来る霊障を話し合いで止めるです。力で押そうとすると、向こうも反発しますので、怒っている理由を聞いて、話し合いの解決に持って行くわけです。その為には蛇霊や狐霊との会話能力が要求されるわけです。言うなれば【示談屋】です。それが出来ないと本当の霊能者とは言えません。

新興宗教やスピ系のところに相談に行って蛇霊を付けられたは日常茶飯事の話なのですが、それらは怨んで憑いている蛇霊ではないので、お好きなようにどうぞとなります。古来からの宗教がいろいろ教えているのにも関わらず、それらの事実も学ばずに否定しているからです。怨みや神域を犯されたことによる霊の怒りとは、愛の霊的光を送りますなどで解決出来る話ではないのです。


私達は蛇と云った時、何をイメージ(想像)するでしょうか?。

① 執念・執着、陰険、陰湿、冷酷、嫉妬、見栄、過度の欲望。
   これらが権力・色情・悪智恵などと結びつくと蛇化します。
   例えそれが善的な行いに基づくものであっても、それが【過度の執着心】をもたらすようであれば蛇化に向かってしまうのです。神仏と言えども、人を助けようとする過度の執着心があれば、蛇の姿にと向かう場合も出て来るのです。千手観音様かと見ていると、千匹の蛇が観音さんの手になっている場合もあるのです。如来とか菩薩とか明王として出て来た霊も、深く霊視すれば蛇霊ということもあるのです。

② 権力(地位や金銭)。
   権力とは長いものには巻かれろの蛇、蛇神信仰で金運財運が得られるのは周知の事実です。地位や権力を得る為にはどうしても正しい行いから外れて、金で人を支配しようとすることから、蛇化におちいりやすいわけです。それはお釈迦様の逸話【蛇に成った長者】話としても語られるわけです。

③ 色情・色欲。
   結婚している人ばかりを好きになる。次から次えと異性を変える。何度結婚しても、 どうしょうもない異性との結婚になる等は色情の因縁があったりします。多くの犯罪に男女の色情(情愛)が絡んでいるのです。それは色情の蛇が付くからです。
 日本における【安珍清姫】の物語は、清姫(母親は白蛇の化身とされる)は安珍に恋い焦がれて蛇化するなのですが、現身が蛇霊化するは信じがたい話ですが、霊的には起きうる話です。

④ 悪智恵。策謀。詐欺。
   悪いことをする者は智恵が回ります。詐欺師がそうだと言えます。蛇は智恵の働きを受け持っているからです。他の者がしているから自分も悪を犯す。これらは蛇霊の囁き。自分の心からでなく脳裏が損だよと囁くのです。

蛇霊に関する霊障は、多くの霊能者の方が語って来ておられます。非常に多様に現れて来ますので、限定した論理でまとめることは難しいわけです。私自身がサニワで関わった件を言いますと、ある家で霊障がありました。その霊障の原因を調べると蛇霊によるものでしたが、蛇化してまで怨んだ気の毒な事件だったのです。

これらの諸例に関しましては、全てを述べて行くと大変な話の分量になってしまいますので、何回かに分けて書いてみます。

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