人に内在する良心神(神言会)

神は言葉なりき。言葉は言霊で構成され、その言霊による神の仕組みを解説する神言会(kamikotokai.com)のプログです。
神言会では人に内在する良心神(この世の閻魔)とは何かを説明しています。

誠の力が世を救う。主神の最終(止め)の神名は???

ある筋からの情報で、その真偽は定かではありませんが、主神には天之御中主とか素戔嗚尊やエホバなどの主な名称だけでも20程ある。別々の存在ではなくて同一神ではあるけれども、その神名によって神の働きが違うという話です。

そうしたこと自体は、別に不思議な話でもないのです、ただ、日本神話を盾に取ってしまいますと、どうしても素戔嗚尊は天照大御神の弟君という神話で教えられた概念から抜けきれなくなってしまいます。誰も実際にはそうした出来事があったかどうかも見ていないでしょう。ただ、書かれているからと信じ込んでいるだけの類が神話です。一部に素戔嗚尊こそ、本当の主神だと言われる方達がある背景には、天主の呼び方の中に素戔嗚尊の名称があるからのようです。それを主(ス)の神と呼ばせておられるわけです。

その情報筋の話として、慈悲の権化と思われていた主神が鬼と化して、最後の審判に臨まれる。その時はその神名が【言】と成る時だという話です。

「言と成る」?。神は言葉成りきと言われますが、言葉の仕組みが成就する時の話かと思います。これは、一字で書くと【誠】となります。元々、聖書では神は「言葉」なりきと言われて来ましたが 日本では言葉が神と言う概念そのものがあまり存在していませんでした。
この国(日本)は『言霊の幸はふ国』とは言われて来ましたが、私も2番目の師匠の元で「言霊」の力を実際に体験し、宇宙初発の霊的光景を見るまでは、言葉というものに何等目を向ける者では無い一人でした。

私は「言霊」の存在を知った時、私がそれまで持っていた『神観』は吹っ飛んでしまいました。まったく別の神観に立つようになったのです。そんな映像は日本神話には出ていないからです。まさに「無」から「有」の生じです。
神は「愛だ!光だ!」と言っておられる方達も、「言霊」とは何かと解ったならば、おそらくそれまでの神は愛だ!、光だ!の概念はガラリと変わってしまうと私は思います。体験や経験の差なのでしょう。

日本で初めて「言霊」の存在を宗教に置いたのは、「大本教」と言えます。その大本教基本宣伝歌として
【朝日は照るとも曇るとも 月は盈(み)つとも虧(か)くるとも たとえ大地は沈むとも 曲津(まがつ)の神は荒(すさ)ぶとも まこと(誠)の力は世を救ふ】と歌っています。
他所では、【朝日は照るとも曇るとも 月は盈(み)つとも虧(か)くるとも たとえ大地は沈むとも 誠の神は世を救ふ 誠の神は世を救ふ】となっています。

月は盈つるの盈は満ちるの意味で、虧くるの意味は欠けてしまった。少なくなった。壊れるの意味です。例え月が崩れようともの言い回しです。
なお、【虧心(きしん)】と書くと、『良心』を欠くの意味になります。

例え天変地異でこの地球が非常事態になったとしても、この【誠の神(力)が世を救ふ】と歌っているわけです。
すると、滅ぼすのも救うのも全て「主神」の力と言うことになります。宗教の世界では常に【創造神=破壊神】と説かれて来ました。ですから、この宇宙を創造し、そしてこの宇宙を「建て替える(立替る)」には、破壊も存在して来ることになるわけです。三千世界の大立替と宣伝されたことは、この地球と言う話ではないわけです。宇宙的規模のことを言っているわけです。

創造神の存在が「始めにして 終わり」と説かれている意味を理解するならば、どこかで各自の魂は「最終審判」を受けないことには、新しい世、未来の世には向かえないと言うことなのです。ただ、単に現状維持を望むであれば、後ろ向き的姿勢と言えます。それもまた「我れ好し」と言うことになるわけです。
おそらく、立替と呼ばれるものが入らなければ、人類は力の強い者が勝つという獣の世界の掟が勝つでしょう。獣の世界では力の弱い者は淘汰されます。それを見ていて、私達は可哀想だという論理ではないことを学んでいるわけです。それが「摂理」だからです。人間は神に似せられて造られた者であり、獣の世界の力の強い者が勝つとは違う論理であらなければならないのです。

創造神を私達人間のような存在と見てしまいますと、自分を『感情論』の中に置いてしまいかねません。感情的に主に対する「恨み節」になってしまいます。刹那心に溺れるです。

言葉(言霊)の仕組みがしてあるということは、創造神は「言」「成」の神でもあるわけです。ならば私達も「誠」を貫けば、【人は神の子・神の宮】の立場を貫くことが出来るわけです。誠を貫いて行けば、何が起きようと何も恐れる必要が無いわけです。


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