人に内在する良心神(神言会)

神は言葉なりき。言葉は言霊で構成され、その言霊による神の仕組みを解説する神言会(kamikotokai.com)のプログです。
神言会では人に内在する良心神(この世の閻魔)とは何かを説明しています。

五穀神の豊受姫様はビーナスで龍宮の乙姫様なのだろうか?

私は昭和五十五年、私の目は開いているにも関わらず、何の光も差さない真っ暗闇の中に置かれてしまい、まるで地獄の底から湧いて来る様な恐ろしい声に出合いました。私はその時まで「声」が恐ろしいなどとは思っていませんでした。が、その時ほど恐ろしいと思ったことはありませんでした。聖書などには「コトバ」によって裁かれるありますが、コトバではなくて「声」と言うことなのです。

それを切っ掛けとして、私は神霊世界に修業の足を踏み入れたのです。昭和56年の正月、最初の師匠となる方に導かれて、初めて伏見稲荷山に上がりました。その師匠は後に伏見稲荷大社の信者団体の講務本庁婦人部長の職を勤められたほどで、その当時は稲荷行者の霊能者としては№1とも№2ともの声があるほどの実践型実力霊能者でした。
神が見せられる奇跡というものに関しては、その師匠と次の師匠から数々の摩訶不思議な奇跡を見せて貰うことが出来たわけです。それは神が【実在】するという証明論としては充分なものでした。

そうした霊の存在証明論としては、私のホームページ「白狐のお話」を読んでいただければ、少しは神界の様も解るでしょう。http://inariyama.com/byaltuko/


その師匠が若い頃、伏見稲荷山に修行に来て、最初に導かれた豊受様のお塚に参拝しようということで、そこで講員さん達と一緒に祝詞を上げられたのです。当時の私は何分にも初めてのことであり、般若心経ぐらいは暗記していましたが祝詞などまったく知らない者でした。

そこで、祝詞本を持つのでもないので、ただ皆さんが上げている祝詞を聞いておりましたところ、私の目に霊視というか幻視というのか、私の目には彼の有名なボッティチェルリが描いた「ヴィーナスの誕生」の絵が見えて来たのです。どうしてこんな絵が見えて来るのか意味も解らずキョトンとしていましたところ、私の脳裏に私の今生の神業はこの「ヴィーナスの誕生」の絵の意味を解読することにあると出て来たのです。

ヴィ-ナスとは、ギリシア神話の【アプロディーテー】のことで、元々は古代オリエントや小アジアで地母神で豊穣の穀物神のことです。その意味で言えば、日本でも豊受神は食物神として知られていまして、同一の神である可能性が高いわけです。
私は滋賀県の多賀大社の伊弉諾様から驚くべきことを告げられて、豊受様がどういう地位にあるかで、豊受様の御代をされていた師匠の元を訪れて伺って、日本神話とはかなり違うと知ったしだいです。
無論、そうした内容を公表すれば、それに対して反論される向きもあるでしょう。私は多くの霊能者にお出会いしましたが、その霊能者の方の霊界ランクでかなり見れる物が違っていて、誰でも彼でも本当のことが解るようにはなっていないのです。ですから私が多賀大社に呼び出されて参拝したことを知ってる霊能者の方もおられましたが、それでそれが絶対に正しいとまでは言いません。大切なことは真実を知る作業だかです。


アプロディーテー(ヴィーナス)は西洋では【金星の女神】として知られていますが、また「海の星」という意味を持ちます。金星は救世主の意味を持ちます。

ただ、日本における豊受神は日本神道の神々の系図からしますと、「伊弉諾尊・伊弉冉尊」尊の御子とする和久産巣日神(わくむすびのかみ)の御子となります。「伊弉諾・伊弉冉」尊の二柱神から出た穀物神は大宜都比売神(おおげつひめのかみ)となっていますが、実質的には同一神とみられています。すると片方では伊弉諾・伊弉冉尊の娘で、片方では孫となってしまいます。

日本神話におきます神々の系図は、有能な霊能者サイドからするとかなり間違っていると指摘されます。この間違った系図を頼りにしていると、とんでもない間違いを起こしかねません。優秀な霊能者の方達を集めて、一つ一つ洗い出さないと本当の神々の系図は創れないでしょう。

ギリシャ神話におきますアプロディーテー(ヴィーナス)は、全宇宙を最初に統べた神々の王である「ウラノス(天王星)」のクロノスによって切り落とされたの性器(ペニス)にまとわった泡から産まれたとされています。
こうした神話は、そうした事実があったではなくて、何を語ろうとしているか?、そうした面を見る必要があるのです。

私は御神霊の御代を勤める霊能者の方のよう、霊的事物が見えたり聞こえたりする者ではありません。こうした内容は聞きたくても、その能力を持ち合わせておりません。だが、必要があると思われた時なのか?。そうした時には霊的映像が出て来ます。それらは単なる妄想の類ではなくて、優秀な霊能者の方にお頼みすれば、間違いなく見ているし、それに関連した事物に関して、ある程度のことは掴めます。
私は現世御利益的な信仰ではなくて、真実とか真理を求めることだけをして来ました。まして私達の目には見えない世界ですから、霊能者と呼ばれる方を頼りにしなければなりません。それには霊能者の方に差し上げるお礼の費用も時間の労力も大変な面があるのです。だが、多くの霊能者の方を見て来ましたが、これはという霊能者の方は数少なく、なかなか真実を掴みきれないのです。ただ単に霊能者は嘘つきの悪党だインチキだと、袋叩きしているだけでは真実など掴みようがないのです。

私が子供の頃に臨まれた声は言われました。人はその一生において、全てを知ることは出来ない。体験出来ない。人の世の命の時間は限られている。自分が知らないこと、体験しないことは他の人が知っているかも知れない。体験しているかも知れない。自分が体験していない、知らないからと言って否定ばかりしていたのでは何の学びにもならない。それはその人は体験しているし、知っているかも知れないからである。他の人の体験や知識を得て、自分の学びとしなさいと告げられたのです。

私は信徒を持つ宗教家ではありません。元々、霊能者としての霊能力があるわけでもありませんので霊能者もしていません。ただ、真理は何だろうと常に追求続けているだけの者で有り、自分が得た知識は他の人の為に役立つように、こうしたことをしているわけです。

そうした中である日、私に不思議な光景が見えて来たのです。それは豊受の神が朱色に塗られた龍船に乗ってフィリピン方面に航海される映像です。?、どこに向かわれているのかです。そうした時ある霊能者の方がある女性に、貴女は龍宮の乙姫様かも知れない。竜宮城はフィリピン沖の南沙諸島にあると言われたのですが、豊受姫様が龍船に乗って向かっていたフィリピン沖は南沙諸島であった模様です。
その女性は霊能力がある方から、龍宮の乙姫様かも知れないと言われておられましたが、豊受様の魂を持たれた女性ではあったのです。ただ、豊受様の魂を持たれる女性とはその人だけではなく、他にもけっこうおられます。
また、竜宮城と呼ばれる場所は別に南沙諸島と限られたものではありません。私が住む場所も、大本教の出口王仁三郎聖師が陸の竜宮城と呼ばれた金龍海と言われた場所の一角であり、私も霊視・幻視の中では無数の龍神を見ていますし、私が住む土地では多くの霊能力者の方達も金龍神とか銀龍神を霊視されています。龍神など無数に存在しており、龍神を見たからと言ってどうということもないわけです。ただ、そうした無数の龍神が住む場所が龍宮と呼ばれているのでしょう。

現在、南沙諸島は中国やフィリピンやベトナムやマレーシアなどが領有権争いをしていますが。海底に大資源が埋蔵されているとみられるからです。龍宮のお宝とは、そうした資源も意味するのでしょう。

私が疑問を持ったのは、豊受様の朱色に塗られた龍船でした。だとすれば、豊受様は龍宮の乙姫様でもあるのだろうか?。です。その後、私は豊受様の天女姿を拝見しました。俗に言う天津羽衣をまとった女性です。
丹後の比治山の真名井に舞い降りた八人の天女の一人が天津の羽衣取られて、地上世界で暮らすことになって、米作りに酒造りとか蚕の織物を教えたとされるのが豊受姫伝説(丹後国風土記)です。この比治山の麓にある比沼麻奈為神社(ひぬまないじんじゃ)も元伊勢と呼ばれている一つです。

豊受姫が見せられる御姿にはいろいろありますが、天女の姿もありますので、龍宮の乙姫姿と同じとは言えます。もし天女スタイルと龍宮の乙姫スタイルが違うとしたならば、どこがどう違うのだろうかと考えるしだいです。

大本教が世に説いた龍宮の乙姫様と日之出の神の揃い踏み。伊勢の内宮の天照大御神の太陽神に、外宮の衣食住の物質を司る豊受神。その組合せと何等変わらないことになります。新しい太陽神(日之出神)に新しい物質界を司る神(龍宮の乙姫)の出現と推論すれば。この世を一度終えて、新しい世に変わる(代わる)とも考えられるわけです。



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