現在はスピリチュアルと呼ばれるものが大盛況です。しかし、こうしたスピリチュアルでは【サニワ(審神)】がほとんどなされていないようです。スピの講習会に行って、主宰者からあなたは「〇〇」ですと神名や天使名や出身星を告げられて、それを頭からの信じ込みです。それは主宰者たる一人の方の主観ですね。
スピの被害を言われる方達がありますが、霊的世界が何たる世界か学びもしないで無防備に入り込めば、そうした被害にも遭うのです。何十万円、何百万円と巻き上げる輩が居るのです。高価な印鑑とか高価なツボを買わされて家一軒失って借金だらけになってしまう可能性もあるのです。
本当にその霊能者の方の言われることが正しいのか?。私ならば複数の方にお出会いします。霊能者10人居れば、10人が10人ともテンデンバラバラのことを言われる世界です。一人の方の答えを頭から信じるは危険なことです。何十人もの霊能者に当たると、同じ答えを言われる方が出て来ます。私の場合、7~8名の霊能者の方の答えが一致したことが正解かなと思っていますが、それもこの世の私の命が終わってみないと本当のことは解らないことです。そんな世界に言われるがままに大金を注ぎ込んではいけないのです。
最近、とあるブログにそのブログ主が師と仰ぐ霊能者に私のサニワ(審神)を依頼されて、私が如何なる魂かと書かれていました。私は自分が誰だかよく知らないのですが、内容的には豊受様から聞いた内容よりも、より具体的なことが書かれていました。なるほど、そういうことかと納得したしだいです。そこまで解る霊能者の方が居るのだと感心もしましたが、自分が知らないうちに「サニワ」をされていたわけです。あの者は蛇霊や狐霊や狸霊と言われなかったのでホットしていますが、他の方からは言われているかも知れません。
私がある不動明王様を祭る教会に行ったところ、その教会長さんが当方の不動明王さんがあなたはどなた様でしょうかとお尋ねされていますがと言われます。そんなことを聞かれても解りませんと言いましたが、不動明王さんだから解るということではないのだと理解したしだいです。スピの講習会に参加したら、きっと貴方は〇〇天使さんですよと告げてくれるのでしょう。私はこれままで誰からもカタカナの天使名で言われたことがないのですが、スピ系の方だと言うでしょう。
ある「サニワ」記録が残っています。それはあるスピの団体だったのですが、その団体に入ると「宇宙語」と呼ばれるもので会話出来る様になるのです。別にその言語を学ぶのではないのです。その団体に入るとその「宇宙語」と呼ばれるもので自然に会話出来るようになるのです。
その団体に所属する者達は、自分達は前世が宇宙の星の出身であるから、皆、宇宙語をしゃべれるのだとしていたわけです。確かに、その団体に所属すれば本人が知らない言葉で仲間達と会話出来るわけです。それまでその言葉を知らないのに意味はすべて解るとなりますと、宇宙語と思うのは本人達には自然な成り行きです。
さすがに興味が持たれて、この団体に神道研究系の団体から「サニワ」が入りました。言語学者も動員されました。その結果解ったことは、その言語は今は使われていない古代のインドの某地方の方言だと判明したのです。だが、そのグループに所属している人達はインド人ではありません。日本人ですし、その言葉が使われていた時代とも違います。
その結果解ったことは、そのグループを支配していたのは聖書で言うところの霊界の年老いた蛇霊集団だったのです。その蛇霊達がその言語を知っていて、そのグループに入って来た者に蛇霊が個々に懸かることで、その言葉で会話が出来たわけです。その様に驚くべき事が起きるのが霊界であり、単純な世界ではないのです。
聖書で「龍」とは、霊界の年老いた蛇のことを指します。それが全てではないのですが、一般論としては海・山・川あるいは海・山・火で3000年修行した蛇霊を龍と言う場合が多いわけです。しかし、別に霊界の年老いた蛇である姿を見せて来るわけではないのです。神とか仏とかに化けて出て来るわけです。千手観音さんかと見ていたら千本の手ではなくて千匹の蛇。そうした蛇が手に見えている。そういうこともあるのです。
しかしながら、蛇霊は全て悪という片付けも出来ないのです。人を助けよう。助けようの意識が強すぎて執着心となり、蛇霊化している魂も多々あるのです。某著名な宗教家の方はその晩年の自著に、多くの人を助けたいと思うあまりに自分の魂を悪魔に売ったと書いておられるそうです。人を助けたいと思っても自分にはその力が無い。その代償として悪魔に魂を売ってしまう。愛に対する盲信が起こす現象もあるわけです。
私が修業時代、テレビである新興宗教と言うか、スピの団体が報道されました。その団体に所属する人達はヨハンシュトラウスの曲を聴くと、皆、踊り出すのです。その団体では、それは宇宙神の力であるとしていました。で、私の師匠が調べましたところ、それは黒龍神の仕業でした。黒龍神を宇宙神と言うのかどうか?。何をもって言うのかよく解りませんが。
こうした黒龍神等か支配するグループに入りますと、天使ごっこが始まります。僕、ミカエル。貴方はカブリエルというやりかたです。蛇霊集団が仲間内でやってるのですから、自分以外の存在が貴方は天使〇〇だと何人も告げて来たならば、本人は何の疑いを持たなくなります。また、そのバックが黒龍神ともなりますと病気治しが出来ます。そこで間違えてしまうわけです。
宇宙パワー宇宙パワーだと言っていても、その存在の吟味がいるわけです。
世に自分が創造神だと名乗る霊は無数に存在します。そうした霊的グループの長たる神霊です。ですから、あちらこちらに自分が創造神だ式の名乗りを上げる方がひっきりなしに現れるわけです。しかしながら、そうした霊能者の方が示す神力とは小さな奇跡であって、人を驚かすことは出来ても、世を立替るなどの神力ではないわけです。
実際問題としては、本当の創造神はどこに居られるのかとなるわけです。そこに出て来るのが「ハルマゲドン」の様な話になるのです。もし、神々の目に創造神の存在が見えていたならば、ニセ創造神が続出するはずもないのです。その存在が見えないからこそ、あちらこちらで自分が創造神だと名乗る神も現れるのです。
始めにして終わりの神と言われているのは、終わりの時でないと表には出てこないなのです。
では、スピの人達が言うように創造神など存在しないのだろうか?。一人一人が創造神なのだろうか?。
私は言葉の仕組みを見て、如何に黒龍神の力が強いと言われていても、言霊神と呼ばれる存在はあるとしか思えないのです。
にほんブログ村
この内容がよければ、応援のクリックをお願いします。