人に内在する良心神(神言会)

神は言葉なりき。言葉は言霊で構成され、その言霊による神の仕組みを解説する神言会(kamikotokai.com)のプログです。
神言会では人に内在する良心神(この世の閻魔)とは何かを説明しています。

内なる神、外なる神。神とも成れるのは!

私は大本教神諭予告、九つ花に咲く一輪の言霊の経緯から【人に内在する良心神】を説明しています。しかし、神と呼ばれる存在。信仰の意義は内在神だけで済む話ではありません。日本では稲荷神信仰、八幡信仰、出雲信仰、不動明王信仰、観音菩薩信仰等、諸々の神仏達の存在があるからです。

今回の内容は私のHPの第十章・命とは?の中の「内なる神と外なる神」の内容なのですが、その説明をしたいと思います。HPにある図を貼り付けると汚いものになりますので、ブログ用に図を改変しています。


《第十章・命とは?/内なる神と外なる神》

大本教の出口王仁三郎聖師は、霊界物語の中で神から来る内流と外流について説いておられます。しかし、霊的世界を垣間見ずの方がそれを理解するのは少し難しいでしょう。ということで、私の解説です。

【内在神】
絶対神の分魂である[良] 心神から直接に来る神の流れが内流。誰かを介在させずに直接に 唯一なる神とつながる神の御子。自分の魂の内にある神で、自分の誤りを叱り、自分が犯した罪を苛む神の働きです。現世御利益には関係ない神ですが、その魂を天国界にと導けるのです 。

【外在神】
信仰神や守護神等、自分の魂(良心神)以外の外部の神霊から来る神の流れが外流で、聖書にあります蛇霊の囁きも外部から来る神霊の声。脳に働きかけるのです。
但し、その神霊自身の魂に天の神の分魂である良心神が働いているならば、その神霊を通じても間接的には唯一なる神ともつながることにはなるでしょう。
魂の論理や愛善などを教える宗教ならば、その教えに大きな間違いはないでしょう。逆に、魂は人の脳にあるなどと主張する宗教では、蛇神の教えに狂っていることになるのです。



人の死は脳死なのか?、心臓停止なのか?

人に命令系統、脳と心(魂)の二本立て


人の死は脳死なのか?。心臓停止なのか?。宗教界も二分する論争です。実は憑依を取るには危険なやりかたが存在しています。しかし、これはよほどの神通力者の方でないと出来ないことなので、一般的には知られていません。それで、脳死と心停止の意味が解ることが存在しています。

私の神言会のHPは非常に難しいと言われて来ました。また私のブログも人気ブログでもありません。私は人気を博したいで書いているのではありません。少しでも真理を求める方の為のブログです。

多くの人達が求めているのは「神のお告げ」と称する類のものです。私も稲荷講に所属していて、多くの講員さんが何を求めているのかを見て来ました。多くの人が求めておられるのは「神のお告げ」と称されるものであり、御神霊から何等かの「褒美」を与えようという現世御利益的な言葉ばかりの期待です。
私が稲荷講でお世話になった師匠は、晩年に私に言われました。【自分は信徒さんの育て方を間違えてしまいました】。それは、神を現世御利益を授けてくれる存在として講員さん達に教えてしまったことです。自分の魂を磨く、その為にこの世に出た目的を見失わせてしまった。それを講員さんに教えなかったと。
この世に生きている間は現世御利益もいいでしょう。だが、現世御利益信仰にかまけて自分の魂を磨いていなければ、その魂は死後に天国ではないのです。よくスピで地獄など無いと言う方達が居られます。それは地獄など無いと言うよりも、その方は自分は未だ地獄と呼ばれる世界を見聞していない者だと言うのが正しいのです。三千世界と呼ばれる霊界を全て知る見るなど不可能です。

私が伏見稲荷山に最初に上がった時、非常に優秀な霊媒者に懸かった白狐が発した言葉は。

【人間の分際で、頭が高い】

それを横から聞いていた私は思わず吹き出してしまいましたが、言われても止む得ません。それがほとんどの方の信仰形態だからです。神霊の眷属とされる白狐とか龍神(大半が霊界の年老いた蛇)とか狸霊と呼ばれる存在は、人としてのほとんどの方より霊界次元としては、より高い霊界次元にあります。ですから、この世での私達の行動情報はよく知っています。

だとすると、人は何故に神に成れないのか?

それは物質欲にかまけて、人としての魂の磨きをおろそかにしているからです。私達人間が神の世界に進める進めないは、大本教神諭、人には神とも成れる魂を授けてあるにも関わらずの【神とも成れる】の魂の核たる良心神(直霊)の部分を忘れているからです。
現世御利益、現世御利益を下さいなで神の元に行く、それは神の存在を知ることにはなりますが、自分の魂の次元を上げることには直接繋がっていないのです。

自己の魂を高い次元に神上がりするように磨く。それは他の神から与えられるものではないのです。しかしながら、浮き世と呼ばれるこの世で魂を浮き上がれせよと言われても、自己努力だけでは簡単ではありません。そこに外からの神様のお力添えをいただいて、自分の魂を高い次元に浮き上がらせる。
いくら自己の魂の中に神性が宿ると説いたところで、この世ではそれだけでは対処出来ないことが多いのです。人間関係で悩んで自殺をする方達があります。自分の中には神が宿るとお題目を上げていても事態は解決しません。私自身、そうした事態に豊受神様に助けていただいています。もしも豊受神様から助けていただいていなかったら、私は犯罪者として刑務所に行ったでしょう。外からの神霊のお助けがあって、犯罪者にもならず自殺もせずに済んだ事例はたくさんあるのです。
内なる神の働きと外なる神の働き、その両方を知る必要があるのです。

自己の魂を上げるには、外なる神の信仰の両輪が必要なのです

ただ、神と呼ばれる存在には正神と邪神が存在します。信仰するに当たって、皆さんがそれを見抜くのは困難なのです。邪神界も必ず「愛」を標語とするので、愛を説いているだけでは正神か邪神の判別をすることは不可能だからです。光だけだと、高次元の邪神に騙されてしまいかねません。

要は、自分の信仰が現世御利益下さいな式の信仰なのか!。こうやって生かされていることにありがたいという信仰なのか!。そこにあるのです。

外なる神様にお願いをして助けていただいた。これはよくあることです。で、あの時はありがとうございましたとお礼参りをされる。それならばいいのですが、お礼に行かない人がおられます。そうなると大変難しいことになるのです。
神を信じる者は神を信じない者より「儲(信・者)」かるなのですが、神に対する礼(レイ)を失ってはいけないのです。

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