人に内在する良心神(神言会)

神は言葉なりき。言葉は言霊で構成され、その言霊による神の仕組みを解説する神言会(kamikotokai.com)のプログです。
神言会では人に内在する良心神(この世の閻魔)とは何かを説明しています。

日本列島は世界の大陸の雛形という説に関して

日本の新神道系では【日本列島は世界の雛形】論が存在します。このことは日本の新神道系で学んで来られた方は御承知のことかと存じます。しかし、ほとんどの方は御存知ないかも知れません。

この【日本列島は世界の雛形」論は大本教の教義として世に知られることになったのですが、その前に「木村鷹太郎」さんという学者さんの説が先だという話も存在しています。木村鷹太郎さんと言えば、明治大正期に活動された異端の歴史学者で、超古代に日本が世界支配していたという新史学を唱えられた方です。その意味では大本教霊界物語と軌を一にするところがあります。

私が子供の頃、地理が好きで世界地図を見ていると面白いことに気付きました。日本の四国がオーストラリア大陸の形に非常に似ているのです。そして九州を見るとアフリカ大陸に似ています。エッーと思って見ると、北海道が北アメリカ大陸に似ていると言えなくもないのです。それで不思議だなと思っていました。
このことは私以外にも気付いた方はあり、私と同様に不思議だなと思ったと言われます。そうした方は地理好きの方が多いのです。地理が嫌いな人は、そんなとこまでは見ていないわけです。そして、大本教の神典に触れて、そういうことかと納得したしだいです。

この【日本列島は世界の雛形】論は、多くの方が日本地図を細工して世界の大陸と相似させて発表されています。
それらの図を勝手に拝借してアップすると、著作権に触れますので、私も世界地図を細工して、日本列島風に創ったものがあります。私のHPでアップしているもので、急遽創ったものではありません。つたない作品です。
他の方達は日本列島で世界大陸風に工作しておられますが、私は安直に世界大陸をそのまま貼って見ました。オーストラリア大陸は正反対に、ユーラシア大陸は少し引き延ばしてみました。そうしたことで、よく出来ている地図はインターネットで検索されると、たくさん出ていると思います。
なお南アメリカ大陸は現在の台湾とされており、終戦までは台湾は日本領だった時もあるわけです。ですから、戦前の日本とは世界の大陸の雛形であったという説がなされていたわけです。



日本列島が世界の大陸の雛形という論は暴論だ。完全に類似していない。そうした意見もあるでしょう。
しかし、雛形だと言われてしまうと、何か納得せざる得ない面もあろうかと思います。九州はアフリカほどではないが暖かい地域です。北海道は北米大陸的風景のところも存在します。
もし、仮説として日本列島が世界の大陸の雛形であるとしたならば、私達はどう考えればいいのでしょうか?。

日本の新神道系では日本列島は「国常立尊」の龍体とします。私達日本人はその「国常立尊」たる大地の上に住む民族ということになります。しかし、日本の神社では「国常立尊」様を祭っているわけではないのです。消された神の扱いなのです。
そしてスピの世界でも、ウシトラ金神国常立尊は悪神だ!。悪魔だと罵っている方達もあるわけです。

稲荷講に所属している方でも、皆さんが唱えているのではないようですが、【稲荷大神秘文】があります。その前頭部分を記載しましょう。

それ(夫)神は唯一(ゆいいち)にして、御形(みかた)なし。
虚(きよ)にして、霊(れい)あり。
天地(あめつち)開闢(ひらけて)この方、国常立尊を拝し奉(まつ)れば、
天(あめ)に次玉(つくたま)、地に次玉(つくたま)、人に次玉(やどるたま)。
豊受の神の流れを宇迦之御魂命(うがのみたまのみこと)と生出給(なりいでたま)ふ。
以下略。
祝詞の意味の概要は、神は唯一であり、天地開けて「国常立尊」とお呼びします。天に玉、地に玉が出来て、人にも玉(魂)が宿りました。そう説いているのです。この国常立尊様が「牛虎(ウシトラ)金神」と呼ばれるわけです。牛虎の意味は牛頭に虎パンツで「鬼と云う」で、私達の「魂」の総司神を意味します。

私達は唯一神と言えば聖書の世界だと思っていたわけです。しかし、現実に稲荷大神秘文に「唯一」神の存在が説かれていたわけです。
古神道系で何かと名前が上がる有名な先生達は、このことに気付いておられたのでしょうか?。どうもそうではなかったようです。私が2番目の師匠と古神道系の学会に行った時、著名な先生達が会場にたくさん来ておられましたが、何か学に溺れて事の本質を見失っておられる感じがしました。

皆さんはその人に宿る玉(魂)の御親神たる総司神である「国常立尊」、別名閻魔大王を節分の炒り豆で鬼は外と追っておられるのです。自分の魂を磨けという存在は、楽したい遊びたい者には「鬼」なのです。
私が「魂」論から一歩も崩さないのは、自分の魂を腐らせたり潰すような愚かな行為は止めなさいということなのです。来世を授けるのが「羅」神で閻魔大王の正式名は閻羅大王。来世門の羅城の主です。

聖書では実った「小麦の刈り入れ」。日本では実った「米の刈り入れ」で「稲荷」とか「稲成り」と言うのです。
確か、大本教神典では国常立尊様の世の立替に当たっては、白狐(稲荷)は下郎の役で奉仕するとあったかと思います。

この白狐とは、現実界に物質化して姿を現すことも出来れば、一瞬にして霊界に消えることも出来るのです。それはスピで間もなくアセンションで半霊半物質と言っているよりも、既にそうした存在があるのです。
ただ、行者の世界でも現実世界に物質化した白狐を見た者は行者の譽れと言われるように、単に霊感があるからスピだと称している段階では、物質化して現れるその姿を見ることはないでしょう。大きい白狐だと子牛ほどの大きさがあるので人も乗れると言うことなのです。

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