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プーチン氏、クルスク州訪問 ウクライナ拠点の「解放」発表

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ロシア西部クルスク州の軍司令部を訪れ、ゲラシモフ参謀総長(右)と握手するプーチン大統領=大統領府が12日に公開した映像より(AFP時事)

ロシア西部クルスク州の軍司令部を訪れ、ゲラシモフ参謀総長(右)と握手するプーチン大統領=大統領府が12日に公開した映像より(AFP時事)

 ロシア大統領府は12日、プーチン大統領が西部クルスク州のロシア軍司令部を視察したと発表した。国営メディアによると、ウクライナ軍が昨年8月にクルスク州への越境攻撃を開始して以降、プーチン氏の同州訪問は初めて。

ロシア軍、西部州の拠点奪還か ウクライナ軍撤退の見方

 ロシア軍部隊は占領された1268平方キロに及ぶ領土の奪還作戦を進め、国防省は13日、ウクライナ軍が同州で拠点とした町スジャを解放したと発表した。ロシア軍のゲラシモフ参謀総長は「占領地の86%超に当たる1100平方キロ以上を解放した」とプーチン氏に報告した。

 ゲラシモフ氏は、占領地を将来的な交渉材料に使うことがウクライナ側の狙いだったと指摘。「敵の計画は完全に失敗した」と主張した。プーチン氏は「短期間で敵軍を最終的に打ち負かし、クルスク州を完全に解放することが課題だ」と表明した。

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