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米特使、週内に訪ロ 一時停戦案の受諾迫る

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ウィトコフ米中東担当特使=6日、ワシントン(EPA時事)

ウィトコフ米中東担当特使=6日、ワシントン(EPA時事)

 【ワシントン時事】米大統領報道官は12日、ウィトコフ中東担当特使が週内にモスクワを訪問すると明らかにした。ロシアのプーチン大統領と会談する見通しで、ウクライナとの30日間の一時停戦案を巡り、ロシア側の受諾を迫る狙いがある。

 報道官はまた、ウォルツ大統領補佐官(国家安全保障担当)が12日にロシア高官と電話会談したと発表した。一時停戦案について話し合ったもようだ。

 トランプ米大統領は12日、ホワイトハウスで記者団に対し、一時停戦の実現の見通しについて「ロシア次第だ」と指摘。「前向きなメッセージを受け取ってきたが、何も意味しない」とも述べ、ロシア側の出方を慎重に見極める考えを示した。プーチン氏との直接対話については「コメントしない」と発言を控えた。

 ルビオ米国務長官は、先進7カ国(G7)外相会合が開かれるカナダに向かう途中に立ち寄ったアイルランドで記者団に対し、「ウクライナは戦闘を停止し、戦争終結に向けた交渉を直ちに始める用意があると(ロシア側に)伝える」と強調。「この紛争を終わらせることができる唯一の方法は外交だ」と述べた。

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