【ブックレビュー】『極スキャルピングFX』を読み込む②〜水平線・環境認識編〜
こんにちは、rakkosanです。
前回の続きです。
水平線(レジサポ)
押し目買いを狙うときは
・押し安値
・目立った高値
戻り売りを狙うときは
・戻り高値
・目立った安値
に線を引く。
目立った高値・安値を探すポイントは
・フィボナッチリトレースメントの0.382 , 0.5 , 0.618
・レジサポ転換
と重なるところ。
環境認識(MTF分析)
・日足→4時間足→1時間足→15分足の順に分析
・それぞれ前述のダウ理論による目線付と水平線を引く
・水平線には名前を付けて時間足、売買方向が分かるようにする
(日足だったら「Buy(D)」等)
・水平線(反発ポイント)に近づいたら下位足に切り替えて売買タイミングを見つける
(本書では売買する時間足を執行足としてます。)
・上位足と下位足の組み合わせ
上位足から2つ時間を落とす
日足→1時間足
4時間足→15分足
1時間足→5分足
15分足→1分足
感想
ここまでダウ理論による目線付け、水平線の引き方、環境認識(MTF)の仕方をポイントを絞って具体的に解説しているのでとても分かりやすいかったです。
初心者の人にも分かりやすいし、中級者でも読み直して基本を振り返るにはいい本です。
日々のルーティーンとして十分な内容です。
自分のチャートに落とし込んでみる
実際に自分のチャートでやってみました。
兼業トレーダーの為、日中チェックするのは1時間足までなので、
日足、4時間足、1時間足で分析。
2024/6/4 11時頃のチャート
日足
4時間足
1時間足
押し安値・戻り高値
自作のインジケーターで押し安値・戻り高値を見つけて線を引きます。
背景色を買い目線で青、売り目線で赤になるのでビジュアル的に分かりやすいです。
水平線
押し安値・戻り高値と新高値・新安値間にフィボナッチリトレースメントを引きました。
本書に倣って表示するレベルは0.382 , 0.5 , 0.618 のみです。
次に目立つ高値安値に水平線を引きました。
線の表示設定
線を見分けやすくするため以下のルールにしました。
線種
押し安値・戻り高値は点線、目立った高値・安値は実線。
色
買いは青、売りは赤。
名前
日足は「D」、4時間は「4H」、1時間足は「1H」。
表示位置は「線の中央」「画面の右」。
その他のインジケーター
20EMA、40EMA、200EMAを表示しています。
20EMAと40EMAは線は表示せずリボン(20EMAと40EMAの塗りつぶし)だけ表示。リボンだけのほうが主張しすぎない見た目で好きです。
こちらのインジケーターを使って表示。
日、週、月、年のピボットのS3〜R3を表示。
反発ポイントの判断の手助けになります。
こちらのインジケーターを使えば近くにいるピボットだけ表示してくれます。
環境認識
日足 → 買い目線
4時間足 → 売り目線 戻り高値付近まで上昇して反落
1時間足 → 売り目線 フィボナッチの0.382付近まで上昇
売買ポイントを探す
デイトレスタイルなので1時間足で戻り売りを狙います。
フィボナッチの0.382付近に目立った安値があります。
この線は過去に何度もサポートされている線でもあり、ここで反落したらレジサポ転換になります。
さらに週ピボットのS1が重なっています。
おまけに20EMA と40EMAのリボンの重なっています。
200EMAもしっかり下向きです。
戻り売りを狙うのに良さそうなポイントです。
おわりに
自分のチャートに落とし込んで環境認識をやってみました。
あとは見つけたポイント付近にいったら5分足で売買していくだけです。
本書は実際の売買手法の解説もしていますが、また次回レビューしていきたいと思います!
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