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基本データ
職歴
阪神淡路大震災1.17のつどい 実行委員長
2015年9月~現在·神戸市
平成7年1月17日 午前5時46分。阪神・淡路大震災が発生し、私たちの大切なものを数多く奪っていきました。
震災でお亡くなりになられた方を追悼するとともに、震災で培われた「きずな・支えあう心」「やさしさ・思いやり」の大切さを次世代へ語り継いでいくため、毎年1月17日に「阪神淡路大震災1.17のつどい」を、神戸市中央区の東遊園地で行っております。
この「つどい」は、ご遺族・市民のみなさんと神戸市が、準備段階から連携しながら実施しているものです。
2014年7月~現在·神戸市
神戸・三宮の東遊園地に2000年1月17日に建立された「1.17希望の灯り」の碑文には、阪神淡路大震災で奪われたすべての命と、生かされた私たちの思いが凝縮されています。
マグニチュード7.2を記録したあの大地震の時、私たちは、かけがえのない『いのち』を失うと同時に、国籍や宗教、肩書きなどの違いを超えて家族や隣人、地域でお互いに心を結び、助け合いました。電気もガスも水道もない中手をたずさえ、支えあったあの『こころ』は、まさに暗闇を照らす小さな"ともしび"だったのです。
あの日あの時の『こころ』を継ぐように、被災地の公園や街角、学校などには数多くの「慰霊碑」「追悼碑」「モニュメント」がつくられています。これらは、失われた多くのいのちを「個人の死」「一人の死」としではなく、『みんなの死』として受け止めた被災者自身のごく自然な営みでした。私たちはこれらを「震災モニュメント」と名付け、その所在地を記した地図「震災モニュメントマップ」を1999年から発行・改訂してきました。
このマップを使ってモニュメントを巡り歩く「震災モニュメント交流ウオーク」という新しい活動も生まれました。この活動に携わってきたご遺族やボランティアの働きかけによって「1.17希望の灯り」は建立されました。
そこに燈されている灯りは、被災10市10町のモニュメントなどを巡って運んだ種火、そして県外被災者・ボランティアによって47都道府県から寄せられた種火を一つにして点灯されたものです。
この灯りは、2001年1月17日から95日間かけて47都道府県69都市に、50人の市民ランナーによって「感謝のメッセージ」と共に届けられました。 そこでの出会いから、全国都市間ネットワークづくりも芽生えてきました。また東遊園地で開催されている1.17追悼行事は、ご遺族・ボランティアを中核に行政がサポートする形態へと移行してきました。
私たちは、ご遺族・被災者・ボランティア団体・企業・行政・メディアといった所属や組織にこだわる事なく「亡くなった『みんな』のために、いったい何ができるのか」という思いに突き動かされ、活動を続けてきました。そしてその『思い』と、そこから生まれた支え合う『こころ』を伝えひろげることを目的とし、特定非営利活動法人阪神淡路大震災「1.17希望の灯り」を設立するものです。
有限会社フィート 専務取締役
2005年4月~現在·神戸市
大学
高校
関西学院高等部に在学していました
2003年卒業