九州大学コンプライアンス室長に言われて傷ついた発言。
九大コンプライアンスから、私の九大との遣り取りに関するnote記事に、クレームがあったのは以前にも記したと思います。
あちらの方の個人名は出していない。所属部署とイニシャル(苗字の一文字だけ)は表記。
それでも、コンプライアンスの新室長さんは、「気分を害する人間がいる」と非難がましい声で私を責めました。
※(只、以上のような私の受け取り方も、九大さんは「それは貴方の感じ方ですよね」と私の気持ちを顧みる事なく相手にしてくれませんでしたので、「非難がましい声」「責める」も同じように、「それは貴方の感じ方ですよね」で、終わらせられてしまう可能性はあります)
どうして通報者である私が悪事を働いたような言い様を、「通報窓口」の方からされなければならないのでしょう。
傷つきますし、悲しいです。
私も人間ですから。
加えて、私も今までに散々、九大工学部教務課、コンプライアンス、総務課から「気分を害する」事を多くされてきました。
その事に対する私の批難は聞こうとしない。
大学側の「気分を害した」は強く主張する。
どうして、そんな不公平が罷り通ると考えているのだろう。
そうも思いました。
発達障害などの事情で困っている人を助ける機関の方に、この事をお話した時。
「でも九藤さんが書いたのは、事実あった話でしょう」
あっさり、そう言われました。
それはその通りです。なるべく事実に即した事柄を書くのが、書き手としての誠意です。
それからコンプライアンス側に、「具体的には、私の記事のどの文章に、誰がどのように気分を害したのか」。
お尋ねしましたが、「それは答えられない」。
私は創作も発信も、かなりの労力を割いて行っています。
それに対して「お願いする」形でクレームを入れられるのであれば、詳細を把握したいと考えるのは尤もな思考です。
専門家(弁護士)ではない一介の庶民だから、そうした扱いをして構わない。
そのような態度が透けて見えてしまいます。
今は直接の遣り取りを中断しています。
病状が悪化しては堪りませんので。
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