私は自己に内在する良心神を説いていますが、この存在は旧来からの日本神道では「直霊」と呼ばれ、仏教では「真我」として説かれているものです。これは頭の学では突き止められるものではありません。悟りとも言われますが、悟りは遊んでいて理解出来ることではないのです。また、高い講習代金を使ってスピリチュアルの講座を受けたからといって理解出来るようなものではないのです。修験道の様に、自分で体験しながら歩いてこそ突き止められることなのです。
私が良心神を説いているのは、大本教神諭(明治31年旧11月5日)に【九つ花は誠から咲せる花であるから、三千年の経綸を致した。誠の本であるから誠の人の世話でないと、このお世話は出来んぞよ】とありますが、大本教の出口王仁三郎聖師さんがこの「九つ花」を九曜紋とわざと間違われて説かれたのか?。それは解りませんが、それでは人に内在する「良心神」が出ないことと、わざと間違った教え(みのおわりの国の中を解らせる為に)を出した意味、それを仕組んだ神の存在があるという説明をさせていただいているのです。それは蛇霊とか狐狸の神では出来ないことだからです。また宇宙人と称する者にも出来ません。神と宇宙人とは別物だからです。大本教が説いた本筋は変わっていませんので部分訂正です。
大本教霊学において、帰神、神懸、神憑の三段階が説かれました。その中で一番重要なことは【帰神】です。これは現代のほとんどのスピリチュアル講座に大金を払って受講しても到達出来ないでしょう。通常の霊能者と呼ばれる方がされているのは「神懸」なのです。そのなかで危ないのが素人霊感者が引っかかってしまう「神憑」と言えます。
戦後の著名な霊能者の方と出会った時、俗に仏の声が聞こえる者は千人に一人出て、神の声が聞こえる者は万人に一人は出る。そうした者が万人修業しても本物は一人と言われておりますが、本物の霊能者と呼ばれる方は数が少ないのです。私の最初の師匠はお試しとか振り回しと言っていましたが、神霊が告げる嘘とかを乗り越えられずに潰れて行かれる霊能者が圧倒的に多いわけです。神霊界の嘘を抜けて来ないと、本物が育たないということです。
美輪明宏さんも霊能者と言えるでしょうが、本当に霊能者と言える方は一割ぐらいだと言われていますが、私も本当に霊能者と言える方は霊能者とかスピリチュアラーと称している方の一割ぐらいだと思います。中には霊界を知らないことで非常に危険なチャネリングをしておられる方が見受けられます。
そうした一割の中の霊能者として名が知られているのが青森の木村藤子さなどが居られるわけですが、その木村藤子さんでも霊界の全解明ともなれば出来ないのです。それぐらい霊界は奥が深いと言えます。
スピリチュアラーと称している方達の一部の方は、何かと宇宙人とのチャネリングを言われますが、そうしたチャネリングのお告げで当たった話がどれほどあるのでしょうか?。確か、以前にアラバマ州を覆うほどの大宇宙船などの話も飛び出したと思いますが、外れてしまいました。宇宙人と思っていても、憑依の段階から抜け切れていないチャネリングが多いわけです。
霊的世界に足を踏み入れると最初に注意されるがコックリさんとか自問自答をするなです。当て物としてはコックリさんは当たる方なのですが、コックリさんはやってはいけないものとされています。自己の精神破壊を起こすと言われています。それと自答自問なのです。各言う私も、霊的世界に関わって未熟な当時は自問自答をしてしまいました。これは自己に内在する良心神との会話ではないのです。それを守護霊さんと会話していると間違える方が多いわけです。また、自問自答とは自分で二役するようなものなのです。
自分が持っている知識とか体験が豊富になりますと、それを越えれる教えは途切れることになります。そうなると憑依霊が何か言って来たとしても、何をその程度のことを言っているのだとなります。意識界レベルが上がって来るのです。そうしますと憑依も減って来るとは言えるでしょう。
その方がその神霊の御代になるのならばともかく、本当の守護神とかはよほどのことがない限り、日常的には語りかけては来ないものなのです。だが、本人の身に危険がある時には助けてくれたりするのです。
また、神の御代をされている方は、その御祭神(信仰・指導守護神)がどこの神社に御祭神として祭られている方か、その出所がはっきりしています。自分の家系の先祖霊さんならば、その生前の名前も解ることなのです。それが無いのはかなり怪しいのです。その怪しいのも霊界の内と言えば、その通りですが。宇宙人と称していれば、調べようがなくなるわけです。
自己に内在する良心神とは天帝の分魂であり、個々の自分にこうしなさい。ああしなさいと教えて来る存在ではありません。自己の魂の荒魂、和魂、幸魂、奇魂を統括指導している存在なのです。ですから、「口に出して語る神では無い」のです。自己の中では「この世の閻魔」として働いて来るのです。
自問自答によるものは、副守護神格の存在とか憑依霊とのやりとりになってしまいます。退行催眠も同様と言われています。肉体が眠っているからと言って、憑依霊が肉体から離れているのではないからです。そうした憑依霊は日本の神霊名を名乗ると調べられてしまうので、解らないだろうと思って西洋名の天使ミカエルとかガブリエルとか、何々星から転生して来たなどと名乗ったりするものなのです。
だからと言って、霊界が無いのではないのです。霊界に関わる以上、「嘘」があると。そうしたことを織り込まないといけないわけです。
私は肉視では「火の玉」を見ていますが、写真に撮ったことはありません。下記の写真は火の玉ではないかと思われる写真の提供を受けたのですが、それをアップしてみたいと思います。チャネリングには高次元界に関しては嘘が多いのですが、四次元界だとよく当てる方もおられますので、それをもって霊界否定論にはならないということです。
四次元界と交流出来ればそれでいいのだとなりますと、それにいくら大金を払ってもかまわないとなりますが、それでは五次元界に進めるかどうかが解りません。
自分の魂を腐らせたり潰してしまえば、宇宙等と言っていても意味が無いのです。自分の魂を腐らせたり潰した時、宇宙人に回復出来るのでしょうか?。

腐ったり潰れた魂でも元に戻せるのは魂(鬼と云う)の字で解る様に、牛虎(鬼の姿)金神と称された国常立尊様になります。この国常立尊様の救世の働きが観音様(音で感じる)とも呼ばれています。音で感じるは「言霊」のことで、神は言葉なりきともなるのです。
「ラ」と「ス」とかやっておりますのも、言霊だからです。この日本の国に常に立つ御言(尊)は日本語。
その国常立尊様は大本教神諭で告げられています。
人には神と成れる魂を授けてあるにも関わらず。
神とも成れる魂(良心神)を授けて貰っているにも関わらず、台無しにする人の多いこと。

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