私が「霊子線」と呼ばれる言葉を知ったのは、2番目の師匠の元に居る時、そこを訪ねて来た自称「変性女子で救世主」と名乗っている男性霊能者との会話からでした。そこでは地縛している霊の頭上の霊子線を切ったとかの話が出ていました。
霊子線?。大本教霊界物語や日月神示では霊子〈たまのこ〉線として書かれています。西洋からのスピリチュアルで見ますと、「シルバー・コード」と呼ばれています。しかし、私が実際に見たとある女性は金色のコードでした。また、日本の心霊学の本では「白」色となっています。と言うことは、必ずしも西洋で言うシルバー・コードと言う言い方は正しくなくて、いろんな色があって、やはり霊子線だと思われます。
この頭上からの線は霊界と肉体とを結ぶ線で、肉体が死ぬと線が切断されて、その魂はもう肉体とはつながらないと言われています。私達の魂がいくら幽体離脱してどこに飛んで行っていても、この線がつながっている限りは肉体に戻れるとされているのです。この霊線を通じて霊界からのエネルギーが伝わって来ていて、逆にこの線が切断されないと肉体の命が終わっても地縛などに結びつくとも言われているわけです。その線を切ったという話をされていたわけです。
しかし、逆に言うと、この線が強制的に神霊から切断されると、その肉体を貰っていた魂は肉体から切り離されて、だいたい30分から1時間で肉体は突然死に至ると言われています。医師の死亡診断書には、心臓発作か原因不明で終わりです。肉体を失った霊魂は霊界にと戻るわけです。
私が最初に居た稲荷講でもヤクザが来て、豊受様の神前でピストルを振り回す事件がありました。警察は呼ばなかったのですが、そのヤクザ屋さんは家に帰って夜中に心臓発作でお亡くなりです。たぶん、霊子線が神界によって切断されたのでしょう。

この頭上からの霊子線に関しまして、すべての宗教家・霊能者・スピリチュアルの方達が理解しておられるようではなさそうです。この霊子線を理解していれば、その論調はかなり変わるからです。
例えば聖書におきます最後の審判に関しましても、この霊子線を一時に切断すれば、全人類が一時間ぐらいの間に全員霊界に入ることになります。大本教神諭的に言いますと、一時に上に行く魂、下に行く魂の大混雑で、その時には神も一人一人の世話をやいてはおられないとなるわけです。霊界の決められた法則に従って、その世界へ行かなくてはならなくなるわけです。
私が頭上からの金色のコードの女性を見た時、その女性の臍からも霊子線が出ているのが見えました。頭上線に関しましては、詳しい内容は別として、そうした霊子線が存在していることは大本教霊界物語や日月神示にも他の本にも書かれていますので間違いないとしても、臍からの線がさっぱり解りません。
そこで霊界と常にコンタクトしているという人に問い合わせたところ、霊子線に関しては頭上線と臍から線の2本があるという人達もいますが、それを言う人は若干名で、その人達も臍からの線はよく解らないと言いますの返事です。お手上げです。
ところが、意外なところから臍からの線が判明しました。ある女性が大本教に行って霊査を受けた後、その人を追って大本教三代教主補であった出口日出麿さんの霊がやって来られて、その女性の枕元で首を傾げては見つめておられたそうです。その時に出口日出麿さんの霊が臍からの線に関して、その女性に説明されたそうです。
出口日出麿さんの霊が何故にその女性を追って行かれたのかは、大本教霊界物語に予告されている「みのか尾張の国の中から現れる女子」の該当者かどうかの判別の為に行かれたようです。
その出口日出麿さんの霊の説明によれば、臍からの霊子線は分かちの国と呼ばれる主の御国に通じている線で、神の子宮と結ばれているとの話だったそうです。この臍からの霊子線に関しましては、私が調べた範囲の中では西洋のスピリチュアルにもこの霊子線に関する記述は存在していないようです。為にこの線の正式名称が解りませんので、取り敢えず図では臍線にしておきます。
人は「神の子・神の宮」ですから、神に結びつくことは「神の子・宮」に繋がるのが正しいことにはなります。しかし、この臍からの霊子線を見る方が少ないと言うことは、現実論としては主の神と繋がっている人が少ないのかも知れません。
スピ系の方達の中には、何もしなくてもいいのです。遊んでいれば、この地球が五次元にアセンションするのだと説いている方達も多数居られるようですが、この霊子線の存在を考えれば、一斉に霊子線を切断して五次元にアセンションさせる手段も無いとは言えないわけです。
そうすれば大本教神諭の立替時に上に行く魂、下に行く魂のごった返しの内容とも符号はします。全人類の霊子線を切断すれば、三次元地球物質界に人類は居なくなるわけです。
問題は、霊子線が切断されなかった者は三次元物質界に残ってしまいますが、もしも切断されずに残る者が居るとすれば、その先どうなるかなのです。
その辺は神のみぞが知るなのです。

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