人に内在する良心神(神言会)

神は言葉なりき。言葉は言霊で構成され、その言霊による神の仕組みを解説する神言会(kamikotokai.com)のプログです。
神言会では人に内在する良心神(この世の閻魔)とは何かを説明しています。

神鏡に心境を獣や鳥虫で写す狼がくれた眉毛(まゆげ)

私が伏見稲荷大社講に所属していた時、支部の月次祭はその地の由緒正しい稲荷神社の社務所で昼と夜に行われていました。その社務所の中にも祭壇が設けられていて、支部長先生は社務所の中で神霊相談を受けておられたのです。
神霊相談と言っても相談料としては無料です。ただ、そこは地元の三大神社である稲荷神社でしたので、どこの神社でも御祈祷に御祈祷料が必要なのと同じで、御祈祷料は二千円からとなっていました。
相談内容を伝えて御祈祷を受けると、その相談内容に対して、いろいろと御神霊から回答をして貰えるわけです。別に御祈祷だけを受けて帰られ方もありますので、神霊相談としては無料なわけですが、来られる方は何等かの悩みの解決として相談に来ておられたわけです。
伏見稲荷大社の講員さんは、月次祭の時にお供えとして三千円程度を供える方が多く、普段の相談は賽銭箱に100円玉とか500円玉を入れて、相談に乗って貰ったり、電話で相談して終わりという有様で、お金はほとんど関係無いわけです。
一般の相談者の方は熨斗袋にお金を入れて三宝にお供えするだけで、そこに幾らお金が入っているか、支部長さんも点検すらせず、三宝にお供えが載せられなくなったらそこから降ろすで、神様のお下がりを頂くだけですからと、熨斗袋の中に幾らあるのか知る必要もないと言われるわけです。
現代のスピリチュアルでヒラーと称する方の中には、相談料に何万円も貰うという話とはまったく違うわけです。大金を要求するのが羽根がある天使だと言われてしまうと、私など口をあんぐりさせてしまいます。


私は仕事の関係上、そうした月次祭にほとんど顔を出したことはなかったのですが、ある夜、その月次祭に行きました。
熱心な講員さん達が前の方に座っているのに対して、私は一番後ろからその光景を見ていましたところ、祭典が始まるとその稲荷神社の御祭神である豊受姫様が出て来られたのですが、見ると丸い大きなものを持っておられます。その丸い大きな物を講員さん達に向けると、そこから白銀色と言えばいいのか?。そうした光が講員さん達に照らし出されるのです。その光景を見ていて、これが神鏡か?。あの光は講員さんの一人一人が獣で有るかどうかを探っているのか?。と感じました。
祭典が終わって直会(なおらい)となった時、師匠に尋ねたのです。先ほど豊受姫様が持たれていた鏡のような物は神鏡ですかと尋ねましたら、師匠は、あれが神鏡です。お祭りの時は神様が持って出て来られますと言われます。そこで、あれは獣かどうかを見ているのですかと尋ねましたら、師匠は、講員さんに動物霊が憑いているのかどうかを見ておられるのです。動物霊が憑依していれば、それを光で剥がされるのですと言われます。


私は霊能者とは言いがたい者ですが、新興宗教の教祖様を見ていて、この人は狸だと見えて来ることがあります。霊能力がある人を見ていて、この人は蛇だとか狐だとかが解る(見える)こともママあります。それは、自分の中にある「心鏡」がその存在を見ているのです。
日本昔話に「狼のまゆげ」があります。狼から貰った眉毛とも「まつげ」とも言いますが、それで人を見たら、その人が狸や猿や猪や鳥などで見えたという話です。この話はいろいろパターンがあり、物語によって多少の違いはありますが本質は同じこを語っています。
正直者と言うことは、魂の直霊(良心神)に従っているということなのです。この直霊が真っ直ぐにならない意味が「蛇」なのですよ。このブログにも蛇の直立として既に書いています。
ネットで検索すると漫画仕立てのものかありましたので、紹介しておきましょう。その一例です。
http://www.mukashi.info/books/read/book_detail/12/1

この狼とは、日本で神を「大神」と呼ぶのは、この「狼」からではないかとする説があります。今日まで狼を「良い獣」と書いてあることに違和感を持っておられた方は多数有ると思います。その狼も正直者は食べない。良心が在る者だけは、絶望の時にも神が救うと言うことなのです。神は愛で何をしても救われるではないのです。愛を説いているその存在が、自分の正体が解らないだろうと思っているだけのことなのです。
私が子供の頃に臨まれた声は、私の書は旧約聖書ではあるが、私の教えは日本昔話や民話に入れた。そなたは日本昔話や民話を読んで、私の教えを知りなさいと告げられました。当然に、その昔話の中には、この「狼のまゆげ」が存在していました。私はその「狼のまゆげ」と同様に、人が獣や爬虫類や鳥のように見えていたわけです。有能な霊能者の方だと、私よりももっと見えているわけです。
そして8年ほど前に、ホームページで「良心神」を大本教神諭予告、九つ花の理論として出させて貰ったしだいです。ただ、あまりにも内容が難しすぎて、大衆受けはしませんでした。
あちらこちらから、単に良心神だけを説いていた方が解り易くていいですと忠告して下さる方もありましたが、私は大衆受けではなくて「真理」を説かなければ、言葉を創られた神様に申し訳が立ちません。その存在は、創造神と呼ばれておられる神様だからです。だから、私は大衆受けをするのではなく、神は言葉とされる意味を理解しようとする方の為に解説しています。

この「狼がくれたまゆげ」の話を理解してくださったならば、私が何を持って良心神を説いているのか?。意味が理解出来るかと思います。人の顔をしていても、その魂は獣(毛物)であってはならないのです。
いくら外形は美しい顔立ちの人の姿をしていても、魂の表面が汚れて毛物が発生していれば、その魂は獣なのです。おかしなおかしなスピリチュアルの教えで、遊んでいればいいのですと魂を磨くことを忘れて遊んで入れば「獄」の中に入ってしまうのです。獄の字は獣の字に言が入るのですよ。
創造神との契約の示しは、その魂の「禊(示・契)となっているのです。言葉(漢字)を見れば一目瞭然のことも、解ろうとしないのは頭が賢いとか悪いではなくて、魂に曇りがあるからなのです。昔の私もそれが解る口では無かったので、偉そうなことは言えませんが。

言葉をよく見なさい。みろく世に渡る最後の時の為に神が言葉に仕組まれているのです。
あなたの良心神が、これからの行き先を決めるのですよ。

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