野党5党、予算案の再修正要求 立民「予備費対応許されない」
立憲民主党、日本維新の会、国民民主党、れいわ新選組、共産党の野党5党の国対委員長らが11日、国会内で会談し、石破茂首相が高額療養費制度見直しの先送りを表明したことを受け、2025年度予算案の再修正を政府・与党に要求することで一致した。首相から説明を聴取するため、13日にも衆院予算委員会の集中審議を開くよう求めていくことも申し合わせた。
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与党は衆院で修正した予算案を参院で再修正し、衆院に回付する段取りを想定してきたが、予備費の活用により再修正なしで済ませる案も浮上している。会談後、立民の笠浩史国対委員長は記者団に「首相は迷走している。予備費での対応は憲政の常道に反し、絶対に許されない」と強調した。


























