「偽名不倫」議員の離党届を国民民主が正式受理 昨年の「躍進」衆院選初当選メンバーの1人
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国民民主党は14日、既婚者でありながら本名を偽ってかつて妻以外の女性と不倫交際していた平岩征樹衆院議員(比例近畿ブロック)の離党届を受理した。 平岩氏の問題をめぐっては、先月22日、「週刊現代」がウェブサイトに記事を掲載。平岩氏はXに「4年程前に、私が既婚者の身でありながらそのことを秘して交際していた方がいたことは事実です。また、お相手の方には本名を述べていなかったことも事実です」などと投稿。事実関係を認めて謝罪し、党は、無期限の党員資格停止処分とすることを決めた。平岩氏は同29日、離党届を提出していたが、党側はすぐに受理せず、党倫理委員会で扱いを検討していた。 平岩氏は、大阪府貝塚市議などを経て昨年の衆院選大阪8区に出馬。小選挙区では敗れたが、比例で復活初当選した。議席数を公示前の7議席から28議席に4倍増とした国民民主にとって、躍進の原動力となった初当選議員の1人だった。