私は霊的な存在をたまには見ますが霊能者と言える者ではなく、神霊の取次者もしておりません。霊界見聞という自己の学びの中から、真実を見極める努力をしています。霊界は存在していても、霊が言う言葉の内容にどこまで信用性があるのか?。その検証をしています。それはサニワ(審神)というものを経験したからかも知れません。
以前、私の前に大きな翼を持った天使と称する者が出て来た時は、羽根をもぎ取ってやろうかと言ったら、慌てて逃げて行きましたが。かなりニセ天使達が横行しているようです。天使と称する者達と天狗さんとどこが違うのか?、どうして天使を高級な存在と決めつけるのか?。私には解りません。
私は霊能者の方達から見ると、歩く霊のバキュームかと言われたりします。霊に対する浄化能力が人よりは優れていたからです。
私が伏見稲荷山で修業当時、夏祭りの時は伏見稲荷山の清明舎にて伏見稲荷講の講員さん数十人と宿泊して、その内の男性が私を含めて2~3人。女性が7~8名ぐらいが師匠の指導の元で御瀧を受けて、残りの講員さん達はその背後で般若心経などを唱えていました。何時も私がトップバッターで瀧の水を受けておりました。私の瀧受けは目を瞑って無心になって御経を唱えるスタイルです。
すると、閉じた瞼の中にある講員さんの顔がくっきりと浮かびます。何事と目を開けると、その講員さんが印を結んでその指先から必死になって私に何かを送りつけているのです。私は何を送りつけて来ているのだろうと思いながら、静かに瀧行を終えました。
私は行衣を干して着替えて瀧場に戻り、他の方の瀧受けの御経を唱えていました。全てが終わったところで、その講員さんに、「〇〇さん、貴女は私が瀧を受けている時に私に向かって何をしていたのですか?」とお聞きしました。すると、「お解りになったのですか」と言われます。それで、「私に向かって何か送って来られましたね」と答えますと、「とても苦しくて苦しくて堪らないので、どうしたらいいのかと思った時、貴男に送れば助かると閃いて、申し訳ありませんが貴方に送ってしまいました」と言われます。私に何を送った?。
すると、その横に居た師匠が、講員さん達の水子さんが7~8体出て来て、〇〇さんに懸かったのです。とても苦しそうにしておられるので、私が霊障を取ってあげようとしたら、いきなり〇〇さんが印を結んで貴男にその水子霊達の転送を始められたのです。貴男にとってそれぐらいの水子霊の数など、どうという数でもないはずですから、貴男に任せておきました。別に何とも無かったでしょうと笑って言われます。
その女性講員さんは母親が弁天様の御代さんでしたが亡くなられて、自分がその後を継ぐということで、私の師匠の元に修行に来ておられたのです。後に、弁天様の御代となられたのです。それで、弁天様から貰われていた印を結んで、私に水子霊を転送して来られたのです。私は懸かった霊を他者に転送出来るなど知らなかったのですが、これが「霊界マッチポンプ」で語られる分野で、悪い霊能者の元に行けば霊を付けられて食い物にされると言われる事柄なのです。その為には霊媒体質者などを媒介者として、依り代と成る存在に霊を留めておく必要があったりするわけです。
その翌日に霊媒者の方と山の下で二人で食事をしていると、その霊媒者の方が私に「昨日の御瀧は、ご苦労様でした。あの講員さんには2体。あの講員さんには3体。あの講員さんとあの講員さんと名前を並べて、皆、自分には水子がいないと言っていましたが、嘘ばかり」と笑って言われます。師匠の元で霊媒をしている方も解っておられたのです。
私の師匠であった方は当時は某市の稲荷神社で神主をしていましたので、霊能者に見られる貴方には水子霊がついている式の発言はされず、霊の御供養は菩提寺さんに頼みなさいで水子霊には関わろうとはされていなかったのです。
私が修行に入った頃、仕事で受け付け業務をしていると、そこにやって来た若い男女からいきなりドカンとその二人の魂が私に入り込んで、その魂の汚れを私の肉体に残して行きました。その時はその浄化に苦しんだのですが、何故に見知らぬ者の魂の浄化を自分がするのか意味が解りませんでした。
その後、多くの魂の浄化作業を積んで来て、今では神霊すら浄化してしまうまで浄化能力が強まったわけです。どれもこれもお金にならない霊の浄化です。私は別に霊能者として看板を出してもいないし、単なる霊界探求者ですからボランティアでいいわけです。
私がホームページで人に内在する良心神を出し、掲示板で説きだした頃、私の元に何人もの方からメールが来るようになりました。
皆さん霊媒体質者で、会社で同僚からの汚れた魂がドント自分に入って来て、その汚れを自分の体内に残して行くので、自分が寝込んでしまう。それを防ぐにはどうしたらいいのでしょうかというメールがやって来るのです。人混みの中を歩くと、人々が出している悪しき想念を吸って、自分が働けない。どこにも出られない。そうした相談メールもやって来ました。世の中には、そうした方が多数居られることが解りました。
それらは私が体験したこと同一上のことで、霊媒質の他人の体を使ってその人の魂が自分の浄化を謀っているのです。無論、そのことはその肉体が知っているわけではないのです。ですから、その本人はそうした自覚も悪気もないのです。汚れた魂は自分が汚れていることで苦しいのか、霊媒質体者に入り込んで浄化しているのです。だが、それはその肉体があまりにも霊とか自分の魂に対して無知ではあるのです。
こうしたことは目には見えない世界で繰り広げられていることなので解らないわけです。その肉体が我れ好しの行動でなければ、その魂もそんなに汚れはしなかったのでしょう。何をするのも許されているのだというのは、魂を汚す行為にしか過ぎないのです。
スピリチュアルの方は、神は光だ!。愛と光で浄化だ!。こうしたことを言われる方がほとんどです。確かに、龍神、天狗、蛇霊、狸霊、狐霊。そうした神霊と呼ばれる存在は全て光の玉で有り、愛を言われます。このブログでも「
神は光だ!で天狗さん。神は光でも姿が見える」にも書いています。しかしながら、そうした光の玉は創造神と呼ばれる存在ではないのです。創造神と呼ばれる神が、神は愛だ!光だと言われたのでしょうか?。
私はサニワで蛇霊神と話していた時、人の病気を治してどこが悪いと言われます。蛇霊神の方が日々病気治しに活動されていることは重々承知しています。問題は、病気なおし云々ではなくて、何故にあなたは蛇霊の姿をしておられるのかを考えたことがあるのですかと聞いたことがあります。
そうした御神霊も浄化してしまえば、麗しい天人の姿に戻って行かれます。だとすれば、神は光だの論理が違っているのです。
何かと言えば神は光だ!、愛だ!言っているスピリチュアルの方は、霊媒質体者が霊の汚れを受けて苦しんでいる事実はほとんど御存じないのでしょう。スピリチュアルで言われる光で社会が浄化出来ているかと言えば、上辺だけでしょう。それどころか、何をしていもいいのです。自由なのですと言うスピリチュアルの人達が居ることよって、悪しき想念による汚れは増え続けているのです。
狸霊、蛇霊、狐霊と呼ばれる存在も全て光の玉なのです。光の玉でありながら、何故に狸霊とか蛇霊とか狐霊と呼ばれるのか、その意味の理解が必要なのです。それは闇の世界の存在ではないのです。光だ闇だの論議そのものが間違っているのではないのですか?。
そうした汚れた想念が漂っている土地を穢土(エド)と言います。明治に出た大本教神諭に穢土が「江戸」とされたこともあって、汚れた土地は東京のことだと勘違いする向きの方もあったようですが、穢土は人が集まる場所で都会などを意味しているのです。
この穢土を浄化する作業は大変なことなのです。誰もその作業にお金を払ってくれませんから、一部の宗教団体がそうした作業を無償でしておられます。そうした事実もあるのです。交通事故が頻発する場所も穢土の一つなのです。
スピリチュアルだと言っておられる方達全員では無いのですが、多くは口先の神は愛だ!。光だの連発だけで、霊界に対する知識不足か、穢土を浄化する作業をしている方はあまりおられないようです。
祝詞に祓いの神の記述がありますが、神社で祓いの祝詞に頼っているだけでは穢土の浄化の解決が出来ないのです。自己の肉体を通して、自分が苦しみながら穢土の浄化をしている霊媒質者達が居るということを認識して欲しいのです。
神は愛だ!。光だ!で、そうしたスピリチュアルでいくら光を降ろしたと言われても、もっと現実を直視しないといけないのです。穢土によって、霊的にはヘドロ状になっているのです。それは人々が悪しき想念を発生させないようにしない限り、穢土の発生源を捨てて置くことになるのです。
魂を浄化しなさいという意味で、魂を磨きなさいが言われているわけです。それを捨てましょうのスピリチュアルなどは、もう魔界の教えとしか言えないのです。
口先の何々大神の神示とか、〇〇天使の神示など要らないのです。そんな神示を出す神霊が本当は何者か知りませんが、そんな存在を一々サニワしなくても、これまでのサニワの経験では狸霊や蛇霊や狐霊がほとんどでした。そんな神霊にはまず「便所掃除」をして来なさいなのです。
魂を「洗濯」することで、貴方が霊界で行く「選択」先は決まる。
私が修業時代の神々とは、どなたも神は愛だ!光だ!と言われる方はおられませんでした。そんなこと知らなくても、どの神にも光と愛は備わっているからです。そうではなくて、便所掃除を言っておられたものです。汚い場所を美しくしなさいですね。一人一人が救世主ではなくて「更生主」に成らないと行けないのです。そうすれば、神の国に「甦(更生)」るのです。
神は言葉の仕組みを示し申される。

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