私が住む土地は、家を持たなかった私の母親が古家を買いました。その古家を同級生に貸して、別のところに家を買って住みましたが、その同級生が家を新築して出て行き空き屋になりました。
私はその家を出る時、自分は何時かこの土地に戻って神界の御用をする時が来ると感じていましたので、師匠を通じて豊受の神様に伺いを立てて貰ったところ、あの土地は神界にとって重要な場所。戻りなさいと言われます。
だが、師匠が反対します。あんな土地、戻ればあの人(私)は殺されてしまう。どうして豊受様はそれなのに戻れと言われるのですかと問い返されたそうです。
すると、豊受様は、これは神の世界の問題であって、人間が知る問題では無い。その御用が出来る人間はあの者しか存在しないと言われて終わり。人間が知る問題でないと言われたならば、師匠もそれ以上は追求出来ませんでした。
私はその古家を毀して新築の家を建てましたが、工事の不祥事の連続に手助けがない稲荷神界に不信感を持ち、稲荷神界と手を切って、言霊の師匠の元に学びに行きました。それも、後から考えれば道筋だったようですが、そこでその新築の家に入居しました。
その言霊の師匠は、私がこれまで見たこともない神通力を発揮されます。某山に3年間も籠もり、その山中の掘っ立て小屋では話を聞きに来ていた者達全員が正座したまま空中に浮いていたと、それを見た人達はそう証言しています。本当の空中浮揚です。仙人のなせる術でしょう。
確かにその師匠の神力は、言霊だけで医師が不可能と言った赤子の心臓弁膜症を治したり、私の母親は腰が曲がっていたのですが、いつの間にか腰がシャンとなっています。こんなことが言霊で出来るのかの驚きの連続でした。
その師匠の借家の風呂が故障で、私の家の風呂を借りたいと言うことで待っていたところ、玄関まで来て止めたと言って帰ってしまいました。後に、師匠の元に居た人達は、師匠はあの土地を怖がって逃げ帰ったのと違うかと話していました。
どの霊能者に尋ねても、異口同音にとんでもない汚れた土地に住んでおられますねと言われますので、汚れた土地だったのでしょう。
その言霊の師匠と縁を切った後、平成3年の大晦日の夜から大ラップ現象が起き出したのです。ラップ現象は知っていますが、こんな現象は初めてという桁違いものです。約40日間は夜は寝られない状態。幸いに仕事が特殊なので、待機時間が多くてその間に寝ていました。そうでなかったならば死んでいたでしょう。
自分は出雲大社の神力で小学校が揺れるポルターガイスト現象を鎮めたことがあると言われる出雲大社教の教師から渡されたお清めの砂も効果無し。次に、それならばと出雲大社特製だと渡された砂もダメ。出雲の神の神力で鎮まらないはずがないと言われても現実には鎮まらない。そんなバカなと言われても鎮まらないものは鎮まらない。大本教の霊能者からはバケツ一杯の塩を土地に埋めろと言われて埋めても何の効果無し。
その他、いろんな霊能者の元に走りました。だが、誰も鎮められない。私が知る和歌山のお不動様と稲荷の教師でもある霊能者の方に相談したところ、これはお不動様やお稲荷様の力を持ってしても無理だ。この現象を鎮められる神など日本国中探しても存在しない。自分の力で鎮めろと言われてしまいました。
どの神様で無理だとなれば、もうここから逃げ出すか。命を賭けて祝詞や般若心経を唱えるより方法はありません。ラップ音が鳴る方向に向けて必死で祝詞や御経を上げ続けて40日間でラップ音はなんとか一段落。その間にはいろんな場面が見えて、過去の騒動までが見えて来ます。この土地はいったい何なのだ?。それらのラップ現象が鎮まるのには3年間もの月日を要しました。
その後、元の師匠のところに戻ったならば、あなたは神様達でも鎮められなかった現象を鎮めてしまわれましたね。やはり貴方でないと、あの土地は無理だったのですねと言われます。
私が掲示板で論じていた頃、自分はそこらの霊能者とは桁が違うと豪語される神通力者さんが来られまして、確かに通常の霊能者とはかけ離れた波動を持たれる方だとは波動音痴の私にも解りました。その神通力者さんはその土地は霊界の汚れが集まる特殊な場所で、また汚れるぞ。自分の力を持ってすればどんな現象もチョチョイのチョイと言われるので、もう既に終わっていますが、貴方に出来るはずがないでしょうと言ったところ、自分は宇宙の造化神とつながる神官だ。神官の仲間達とお前をやつけてやると言って、実際に私の家にその方の霊体が刀を抜いて攻撃して来られました。
で、その神官さんの霊は私の元に来た閻魔庁の役人に御用。私の家のトイレは汲み取り式なのですが、その便槽に放り込まれてしまわれました。その時をもってして、その神通力者さんは掲示板から完全に姿を消されてしまわれました。よほど臭かったのでしょう。
私の2番目の師匠は仙人クラスの方で龍神でも操るほどの仙術使い。その師匠も逃げたのですから、いくら神通力者でも無理なことぐらいは解っています。
その神官が言う宇宙につながる神とやらは結果的には天狗さんでしたが、閻魔庁の役人が捕獲して羽根落としの刑で天狗界を追放。その天狗さんが所属する霊山の大天狗さんが私の元に平謝りに来られるが起きてしまいました。
後日、この場所は大本教の出口王仁三郎さんが教団に内密で大正九年に複数の信徒さんに、幾ヶ所の土地を守って欲しいと頼まれた土地の一つで、神界・霊界のゲートであることが判明したのです。大本教そのものが、その事実を把握していなかったのです。
大本教の公式の文献に存在しないのですが、そうした土地の一つは出口王仁三郎聖師が直弟子の誰かにみろく世の神業に使われる宝が埋められている土地と言われたことで、その弟子の系統の方達がその土地を掘り返したそうですが何も出て来ませんでした。
その土地と隣接するこの土地は古代の神界の汚れた神達を閉じ込めていた場所だったのです。そのこと自体は最初の師匠が地鎮祭の時に、ここは現代の神々ではなくて、今の人類が知らない太古の神々が押し込められているとは言っていましたが、私達が知る歴史以前の神々らしく、誰も詳しいことは解らないのです。
霊能者はそれを察知して逃げますが、逆に私のようなあまり霊能力が無い者には大丈夫だったのでしょう。後でこの家に自殺者があったことも知りました。
豊受の神は、これは神界の問題で人間の知る問題ではないと言われました。私達人間が知る歴史以前に、何があったのか?。神界は何も語ろうとはしません。

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