人に内在する良心神(神言会)

神は言葉なりき。言葉は言霊で構成され、その言霊による神の仕組みを解説する神言会(kamikotokai.com)のプログです。
神言会では人に内在する良心神(この世の閻魔)とは何かを説明しています。

最高の真理たる花の教えに帰依しますの「南無妙法蓮華経」

私は子供の頃、旧約聖書の神と名乗る声から教えを聞いていました。無論、子供の当時でしたので難しい教えを聞かされていたわけではありません。ですから、それが本当に旧約聖書の神であったかどうかまでは解りません。
昭和五十五年に摩訶不思議な霊的な出来事に遭遇して、これはどういう意味だろうと霊能者の方の元に走りましたところ、貴方にはお不動様がついておられると指摘されたのと、その霊的出来事の時に出て来られた三体のお坊様の一人はお坊様ではなくて、私の家系先祖霊であると解ったしだいです。
で、お不動様だと指摘されたことで、当時大津の三井寺で10年に一度だけ、近畿36不動尊を集めた御開帳がありまして、そこに行けば何等かの足がかりが掴めるかと行きました。普段は秘仏で御開帳されていないお不動様の像も、その時だけは拝観出来るのです。すると、そこに飾られていた青不動尊像が7~8体ありましたが、その青色不動尊像から何か得たいの知れない物がビシビシ飛んで来ます。どの青不動尊像も私を目がけて、その得たいの知れない物を飛ばして来るのです。その時はどうしてとしか解りませんでした。

後に最初の師匠とした方にその時のお話をすると、それはお不動様達が貴方の力量がいかほどのものか試されたのであって,貴方にとってはさほどのこともなかったはずですと笑っていました。
その師匠から、貴方に御守護神としてのお不動様はおられますが、貴方には能勢の妙見様の御使者神がついておられます。能勢の妙見様に参拝しなさい。何等かの道が開けるはずですと告げられて、能勢の妙見様に参拝したのです。

すると、その後。私の前に【南無妙法蓮華経】の金文字を背負ったお坊さんが出て来られるようになったのです。そのお坊様が、自分は身延山に居ると言われます。身延山と言えば日蓮さんではないかと思われるのですが、私の家系は曹洞宗なので日蓮宗には縁があるとは思われません。しかし、どうして南無妙法蓮華経の七つの金文字を背負っておられるのかが解りません。

創価学会さんで教師補の資格を保有している方と掲示板で話していると、この宇宙は南無妙法蓮華経の七文字で創られたのだと言われます。南無妙法蓮華経の七文字は中国で造られた漢字であって、その漢字が宇宙を創ったなどあまりにも飛躍したことを言われます。
私達日本人は仏教徒であり、日本古来の神道の神様達も崇拝しているわけです。私自身修業の過程では、観音様やお不動様や弁天様と関わって来ました。最近のスピリチュアルを言う人達を視ていますと、西洋の天使名ばかりを言い、日本の神々や仏教の如来とか菩薩とか明王と呼ばれる存在に対して無視的なところがあります。神が本来は一つの存在で在れば,神道で有ろうと仏教で有ろうと一つのところにつながるのであって、西洋の天使名の必要もないのです。

日本仏教の骨幹となるのは「法華経」です。法華経はサンスクリット語で「サッダルマ・ブンダリーカ・スートラ」です。サッダルマは「妙法」で「最高の真理」という意味です。ブンダリーカは「白蓮華」ですが、これは当時のインド人が最高の花として白蓮にしただけのことです。スートラは「経典」です。で、「妙法蓮華経」となります。これに「帰依」しますの「南無」がついて、南無妙法蓮華経となるわけです。
しかし、よく見ますとその意味は「最高の真理たる花の教えに帰依します」という意味なのです。
ほとんどの方は見そびれたと思われるニュースに、仏教の源流を残すチベットで八十一体の仏が描かれた壺が見つかったが、その仏達に名前が記してなかったので何と呼ばれる仏かが解らず、また八十一体の仏が何を意味するのかも解らない謎というニュースが流れました。これは壺だと分かり難かったと思います。
では、その八十一体の仏達を図式してみましょう。



こうして見る限りは「曼荼羅」の基本みたいなものです。


私のブログを見ている方は、ここであることに気がついたでしょう。それは大本教神諭は、「九つ花に咲く一輪の言霊の経綸」を予告しました。その九つ花とは「最高の真理たる花の教えに帰依します」と同じことなのです。そして「龍宮の音秘め」なのです。再掲します。

この「九つ花」は言霊のことだと理解出来ると思いますが、日月神示に「言霊神」という存在が書かれています。しかし、それに対する説明は一切書かれていないようです。その一つ一つが神で有り仏の存在を意味するのです。これを「仏」で表している意味は、何故に大本教は最高神を仏教でいうところの「みろく」様にしたのか?。それは、「九つ花」の数字の並びがどの列もどの行も斜めも総和が「369(みろく)」になるからです。しかし、それは単に「369」に成るという意味だけでもないのです。これが「法の華(花)」にも当たるのです。
ここに宇宙を創ったとする「南無妙法蓮華経」の文字の意味も出て来るのです。ただ、「妙法」という漢字だけを見ていると、おそらく意味が理解出来ないでしょう。大本教では、天理、金光、黒住、妙霊先走りと説きました。天理教、金光教、黒住教は解りますが、妙霊教に関しては不明です。在ったらしいとしか解りません。だが、その「妙」が初発の意味を持つわけです。
妙の字の女が少ない法ではその意味が通じて来ませんね。この「妙」の漢字は、元は「玄と少」を組み合わせた漢字なのです。
 

これを知るには「玄」を知る必要があります。玄には、暗い。天の色。天そのもの」。奥深くてよく解らない微妙な道理の意味があります。方位としては「北」ですね。北なので「南無」となります。で、北極星を神格化させた「妙見」様となるのです。
 
旧約聖書では、言葉は神と共に在った。日本の国常立尊様に関しては日本書紀で創造神と示してあっても、日本の神社で祭っているのは十津川の玉置神社や木曽御嶽山などが知られていますが、大本教が起きるまではほとんど消された神の状態にありました。その大本教からは「言霊」が説かれたわけです。

その大本教からは「みろく」が説かれたのですが、皆さんは「弥勒」と言えばお釈迦様の弟子だ。それぐらいしか認識出来ていなかったわけです。これは、もっともっと大きな仕組みを持っているのです。

精神世界 

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