プーチン露大統領は2021年12月頃からウクライナ国境周辺に約20万人もの兵力を集結させた。同国侵攻の2カ月前のことだ。
「あの時、もし日本と米国が北海道で自衛隊と在日米軍の合同軍事演習を行っていたらどうなったか。プーチンは(侵攻を)考え直したかもしれない。やはり東も危険だからと。でも実際にはそれはなかった」
日本在住のウクライナ人政治・外交評論家、ナザレンコ・アンドリー氏(30)が侵攻後まもなく、都内で行った講演での指摘だ。
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