鉄オタ息子が小2で不登校になった時、学校に行ってほしくて、路線図刺繍のバッグを作った。
裁縫は苦手なので人生一度きりの刺繍。
教室の席の背もたれにかけておくもので、これをお守りに「席に座っていられるかもしれない」というささやかな願いから。
これは美談ではなく、親の切なる呪いの一例。
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