本日『文章だけで月100万円稼ぐ方法』発売開始です!
すでに「まだ序盤ですが、ライターを始める方には不可欠な一冊になっている…」と嬉しいご連絡をいただきました。
投資対効果マックスなので、手に取って読んでいただきAmazonにレビューをいただけると嬉しいです!
藤原将|YouTube運営者
藤原将|YouTube運営者
6,528 posts
藤原将|YouTube運営者
@fujihara_sho
専業の匿名YouTuber。雑学系ch、実写系chをいくつか運営。略歴:美容師 → toBライター → 出版支援 → YouTube運営。
Born July 15, 1994Joined January 2018
藤原将|YouTube運営者’s posts
専業ライターとして一年ほど活動したころ「ぼくはどこへ向かえばいいのだろう」と悩んだ時期がありました。そんな昔の自分に教えたい、ざっくりルート解説。
内容は実体験&知人の話にもとづいており完全に私見です。
今日、ランサーズさんに表彰されました。見てくださった皆さま、ありがとうございます。
人前で話すことは苦手なのですが、名誉ある賞をいただけて光栄です。
↓noteは「夢を誰かに話すと◯◯になって実現しやすいよ」という話です。
#ランサーオブザイヤー
#LOY2021
note.com/fuji_service/n
『「文章起業」で月100万円稼ぐ!』が図書館で借りれるようになったらしい。
自宅近くの図書館にも置いてあるし、Twitter見てたら北海道の図書館にも置いてあるそう。
今後も必要な人に届けば嬉しいです。
/
継続されないライターの特徴+解決法
\
を僕の実体験をもとに洗い出し→動画にしました。
徹底して “仕事を頼む側“ の目線で作ったので、実践すると「なぜか継続に繋がらない…」が減ります。
本投稿をRT→リプかDMから「欲しい」と言っていただいた方に【全編動画+スライド】を無料配布します!
0:05 / 1:59
自己肯定感が低めな嫁にいつも言っているのだけど「やれなかったことは数えなくて良い」んだよ。
性格だから、すぐには直せないと思う。というか僕も同じようなタイプだった。
でも、しつこく「やれるようになったことだけを数える」よう己を矯正してきた。控えめに言って、これだけで人生好転する。
ライターの仕事は〝書いて納品したら終わり〟ではない。納品後、一定期間が過ぎてから「あの記事そろそろ情報を更新すべき時期ですね」と言い、リライトを提案すると喜ばれる。
こんな提案をする人、知るかぎりでは少ないから更新業務があなたの独壇場になる。
よく「この記事、良いですね!」と言われはじめた時期、毎日やってたことがある。
文字数、5,000字に指定された記事を8,000字で書き上げる。推敲時にゴリゴリ3,000字削ってく。
これを毎日。
ギュッと引き締まった、濃い記事になる。「余分に書くなんて勿体ない」と考えてるライターを出し抜ける。
Web知識ゼロだったフリーランスライターが、独立後に「周囲からお声がけいただける状況」をつくるため試した手段。いつも【悩める人の漂流先】になることを意識していました。
1~3枚目は複数連携するほど効果が強くなり、4枚目は単体で機能する印象です。
ライター募集を見たとき「募集要項だけ読んで送る」だけなら皆やってる。
けれども、発注者のメディアやSNSにしっかり目を通して「発注者がどんな言葉を使う人なのか」とか「どんな価値基準を持っていそうなのか」を考えている人はまだ少ない。公開情報に虫めがねをあてがうと、文面はもっと変わる。
2年前まで年収120万円だった。
自由に使える金は、あっても月1万円。
初の恋人と外食に行けなかった。
いっぱい不憫な思いをさせた。
Webライターはそんな僕の日常を変えてくれた。月1のスシローが許されるようになった。プチ旅行もできるようになった。
何より初恋人に婚約指輪を買えた。
文章が上手くなる瞬間第一位は「他人の文章を直しているとき」です。
見ている文章が、自分より上手い / 下手は関係ありません。どちらにせよ「自分との差分」を見つけると上手くなります。
なぜ、この文章はいいのか。
なぜ、この文章はあかんのか。
発見の数だけ自分の文章は進化します。
元記者、現在はフリーライターとして活動している庄部勇太さん()に取材していただきました。
在宅でも高みを目指す方法、明日からマネできるテクが詰まってます!
月収100万を稼ぐWebライターが教える文章上達法【在宅でも可】 - フリーライターを生きる
厳しいフィードバックを「ありがとおぉ!」と感じるよう心を仕向ける必要はない。
必死にやっててボロクソ言われたら辛くなることもある。なのに「感謝しなきゃ」と思ってたら壊れる。
感謝の念は、後々「あの指摘があったから……」と自然に湧き出てくる。思うに〝FBに感謝〟へ至るには助走がいる。
なんか告知ばかりですが、じつはKindle「文章だけで月100万円稼ぐ方法」が、紙の本に生まれ変わって出版されることになりました。
Kindleの趣旨は崩さず、編集者さん協力のもと再調整されるので「紙だったら欲しかったわ」派の皆さま、続報をお待ちください。予定では3月に出版されます。
『 書く副業 』販売開始。ランサーズ受賞者があなたの〝名刺ブログ作り〟から、仕事獲得までを支えます。
/
学んで満足……は卒業して「成果」を出したい
\
に応える一冊。
1万部配信のKindle『文章だけで月100万円』に負けない具体性、再現性、サポート力を込めました。
最近「伝わりやすい文章の書き方」を極限まで減量するゲームをやっています。
① 短く、シンプルに書く
② まずは結論から伝える
③ 納得させる理由を足す
④ 箇条書き・図表を使う
⑤ 文章に余白をくわえる
⑥ 誰でもわかる言葉選び
⑦ 書いた文章は読み返す
いろいろと考えて、今はこの7つです。
一文は40〜60字くらいがいいと言われるけれど、とっっても長いのに「読み手にあっさり伝わる文章」がある。
そんな文章は、一文に込めるメッセージを絞ってる。そして主部と述部が近い。
「短く書く」を覚えたら、次は「長い文章を読ませる」の訓練をしてみてほしい。めちゃくちゃ楽しいよ。
フリーランスは、自分で “自分の機嫌“ をコントロールする工夫を。
・わずかな進歩でも自分を褒める
・苦手な人 or 仕事から離れる
・人に褒められたらメモする
・心が壊れる前に相談する
精神面が悪化して退場する例を見たくない。楽しく働き、自分もクライアントも幸せにするフリーランスであれ。
ライティング中に「こんな情報を追加したほうが良いかも」と見出しをくわえたとき、納品時に「なぜ見出しをくわえたのか」を伝えなければ低評価の原因に。
勝手に記事構成をいじるライターだと認定されないために、なぜそうしたのか伝えるクセを。評価はぐるっと変わります。
ライターをはじめて間もなく月5万円を稼ぐ方、本当にすごいと思う。自分は月数百円、数千円ゾーンをうろつく期間が長かったから。
でも「長く稼ぐ能力」と「早く稼ぐ能力」は同じではないから、なかなか月数千円を抜けられなくても焦る必要はない。思うに、投げ出さず、前進を続けることが大事です。
初回でコレ守れないと、二度目の依頼はない。
・文字数を水増ししない
・修正依頼に不服を唱えない
・週一程度、進捗報告しておく
・情報を「切り貼り」ではなく「理解→かみ砕く→文章化」できる
当たり前じゃん…と思うなら心配なし。ギクっ…としたなら次回から注意すれば大丈夫。
ライターの仕事は資産にならない。時間の切り売りに過ぎない。
みたいな意見をいまだに聞くんだけど、クライアントワークを通じて得た知識・気付き・人的繋がりを資産化する視点がないなら、一生資産性のある働きなんて出来ないと思うぞ。
日頃のご恩に報いるためフォロワーさん(年齢にちなんで27名)に #文章起業 を進呈
■ 参加
① 本投稿をリツイート
② 私に「抽選参加」とDMを下さい
■ 特典(当選者限定)
ライター活動に関するお悩み、当選後に一件相談に乗ります。
■ 補足
締切18日。当選時、住所要共有。
当選はランダム。
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします!
皆さまが、それぞれに素敵な “書く” を実現できる一年になりますよう、心からお祈り申し上げます。
仕事が進まない、先月より収入が少ない、自分に成長を感じられない、周りはすごそうな人ばかり、誰にも話せない不安も多い、将来に不安しかない、ここままで良いのか分からない……
と悩むのは “考えて生きる” が出来ている証拠だと思うな。表では言わないけど、みんな陰で闘っている。
がむしゃらにスタート期を走った人はどこかで「あ……なんかもう無理」と思う瞬間がくる。それでも食いしばって心折るくらいなら、翌月から目標値を半分にしたっていい。
生活を維持できる水準さえ保てるなら、太く短くより “細く長く” がおすすめ。適度に流して走るからこそ、また要所で踏ん張れる。
突然、継続案件がなくなった。
まったく、やる気がなくなった。
自営をやってると、こんな状況に遭遇する。たぶん避けられない。でも「そうなった時はどうしよう?」は考えられる。
リスクは回避がすべてじゃない。
事前に考えて、どっしり構える。
これも立派なリスクヘッジ。