JA8119 下部方向舵上面の残骸
この黒い汚れを樹脂製スクレーパーですくって頂戴した。ほぼゴムシールの削れ粉だろうと予想していたが. あるいは物的証拠になるものが紛れ込んでいるかもしれない。
落斜照明光学顕微鏡所見では黒いゴムの欠片に所々モザイク模様の物質が付着していた。
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JA8119とは、1985年(昭和60年)8月12日に日本航空123便として運航されていたボーイング747の機体記号です。
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現在は日本航空安全啓発センターに残骸の一部が収蔵されています。日本航空社員向けの研修施設ですが、予約制で一般の見学も受け付けていますが、内部での撮影は禁止となっています。
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