人に内在する良心神(神言会)

神は言葉なりき。言葉は言霊で構成され、その言霊による神の仕組みを解説する神言会(kamikotokai.com)のプログです。
神言会では人に内在する良心神(この世の閻魔)とは何かを説明しています。

あるがまま、なすがままの教えの勘違い

ある新興宗教と言いましても、最近の新興宗教は宗教であることを隠して組織化しているケースがままあります。
そうした団体のある主宰者さんは、全国各地でセミナーを催して組織化されていました。その団体の教えは【あるがまま、なすがまま】とおきまりの「愛」の教えです。邪神界と言えども「愛」を説くのは当たり前で、どこにも「愛」を否定する邪神などありません。
この「あるがまま、なすがまま」と「愛」を説いているだけで、その方は尊い方だとなります。皆、人は「錯覚」に入るわけです。この教祖様を崇拝している一人の霊能力がある方が、あの方は凄い「光」の持ち主で、「お釈迦様」の再来だと言われるのです。お釈迦様の再来など、某宗教団体の〇〇総裁やオーム真理教の麻原ぐらいにしておいて欲しいのに、性懲りも無くお釈迦様の再来が出て来られます。

で、実際にお会いしたのですが、その方を取り巻いてゾロゾロ歩いている信者さんを見ていると、その姿が皆、亡者姿なのです。ここの信者さんは、死後の世界で亡者の世界に入って行かれる。何故?。この教祖様は次元的には六次元と呼ばれる世界のようですが、その姿は「狸」です。動物の「狸」のことではありません。狸とは、言葉の「タ抜き」の意味なのです。【タカラの「タ」を抜いて「カラ(殻)」にした存在】が狸(タヌキ)の姿として霊的に出て来るのです。田から実る米に中味が無い「殻」です。

私をその方に紹介して下さった霊能力がある方に、あれは「狸」だよと、言うにも言えず、どこかで気がつくだろうと思っていましたが、教祖の霊力がその霊能力者さんより強いので、結局その霊力で縛られてしまったようです。そこの信徒さんは、狸にその魂を喰われてしまうので、最終的には亡者の道に行かれるわけです。ここの信徒さんには、【省みる】良心と呼ばれる働きが失せていました。教祖の言葉に丸め込まれていて、道理すら解らないのです。
そうした信徒さんは、世間的には人が良いのでしょうが、良心神の働きが出て来ていませんでした。だが、世間は人が良いからと勘違いする人が目白押しなのです。
この教祖様が見せられる「光」とかパワーは龍神クラスが見せるもので、それを宇宙神創造神だと思っておられるようでした。

この教祖様御自身は【あるがまま・なすがまま】の「域」にある程度は達しておられます。が、それは個人の生き様の段階で在って、人に説く教えではないのです。ここを間違えてしまうと、魂が磨かれていない者が「あるがまま・なすがまま」で行動すると魂の磨きが止まってしまいます。自分の弟子や信徒の魂がどの段階まで成長しているかを見極めて覚者の段階と解ったならば、【あるがまま・なすがまま】の教えの境地が解るのです。そうでなかったならば、道を誤らせてしまいます。ですから「神の宝(田から)とならないタ抜きの殻(カラ)」で、魂が抜かれた亡者道を行くことになってしまうのです。

賢明な方ならば解るでしょう。
魂が磨かれていない者が「あるがまま、なすがまま」に進めば、それは【我れ好しの道だと】。
我れ好しの方は、皆さん自分のやりたい様に「あるがまま、なすがまま」で反省しないわけです。

「あるがまま、なすがまま」を説いている教祖様、一見すると立派な教えの方の様に見えますが、「我れ好し」に繋がる道だと理解されていないわけです。ここの信徒さんは何を教えても教祖に洗脳されており、いたしかたなしです。人は愛と言う言葉に弱くて、誰も愛を言っていれば頭から良い人と思うわけです。

【あるがまま、なすがまま】は「達観」の域まで到達していないと、理解できるものではないのです。あらゆる「執着」を離れた状態です。そして生かされていることに感謝です。言葉による教えで理解出来る境域ではないのです。その段階に到達していない段階で、あるがまま、なすがままに進みますと間違います。
あるがまま、なすがままを言う方は、「良寛」和尚ほどの心境に到達されているのでしょうか?。良寛様の生き様を学んで実践してから、良寛様の生き方を教えるべきでしょうね。


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