甲、乙、丙、と並べますと物事の並びの呼び方です。まず最初の【甲】なのですが、大本教で出した【⦿】記号は、「米」の量を量る意味で、漢字の「良」の字の原字でもあったわけです。で、私は「良心」神を説いて来たわけです。それ以外に【⦿】記号には「甲」の字の元字でもあったのです。これは各種漢和辞典がありますが、そうした一冊の中にありましたので調べられたら解ると思います。私はいくつかの漢和辞典から、これら一連を知ったのです。努力を惜しんでいると解らないものなのです。
次に「乙」があります。これは漢和辞典を引いても解らないでしょう。俗に龍宮の乙姫様を言いますが、今ではこの乙姫は【音秘め】の意味であることは解って来ています。何の乙姫(音秘め)か?。
これは大本教神諭が予告した【九つ花】で解るのです。私が解説しているHPの言霊(Kotodama)で解説していますが、今から4000年ほど前に中国の洛水に現れた亀の甲羅に描かれた数による亀方(甲)陣とか奇方陣とか魔方陣とか呼び方は数々あるのですが、ある数値が存在したのです。
亀は龍宮に案内する存在ですね。その亀が教えた数の配置なのです。これが元となって「九星」の占いが起きたのです。で、【龍宮の音秘め】。
この数字の配列は、縦、横、斜めの総和は「15」。
亀の背にあったのは数字ではありませんが、それを数えたのが下記の数字の配列。

この覚え方は反対側から読んで、憎し(294)なごみ(753)と覚えるのだそうです。すると残りは簡単に解ります。この方陣を展開すると、大本教神諭が残した「九つ花」が成り立つのです。
試しにやりましょうか。

各色別の9ヶの真ん中の数字を見ますと、40、45、38。基数は、4、9、2
次のグループは39、41、43で、基数は3,5、7。
次のグループは44、37、42で、基数は8,1、6ですね。
どの色のグループも、どの数字選ばれてもグループの基数は同じになります。
基数の出し方は解りますね。77ならば7+7=14で、1+4で5が基数です。
亀が甲羅で教えたものですね。
大本教の出口王仁三郎聖師の親指にあったとされる【⦿】記号だけでは意味は解りませんが、米で369(みろく)と龍宮の乙姫(音秘め)様と結ばさせることで、九つ花が【ことだま(音秘め)】のことだと解るわけです。この数字盤は音の意味を秘めているのです。
龍神と呼ばれる存在には3種類あります。
①に、旧約聖書にあります、霊界の年老いた蛇霊。
②に、自然エネルギーを意味する流神。
③に、想像神の息吹で万物の創造に関わったエネルギー(言霊)たる流神。
日月神示では言霊神の名で出ているのがそれでしょう。
聖書で神はコトバで万物を創られたとしますが、その言霊の正体が解って来ますと、さらに龍宮の音秘めの意味が解って来るのです。
万物を創造する過程で働いた想像神の息吹を龍神と言うので音秘めるなのです。
ブログの世界ではスピリチュアルヒーラーの方達が、いろんなことを言われています。だが、それらは「甲」でも「乙」でもないのです。
大本教神諭に、この神は病気治しの神では無い。心の立替、立直しの神であるとあります。
心を立て替える。立て直す為の宣伝が大本教の役割でしたが、まだ本番は先なので説明がなされなかったのです。
だが、私達が神に対してすがるのは自己の心の立替でも立直しでもありません。ほとんどの場合【病】気治しです。で、【病】気治しをしてくれる神には感謝感謝なのですが、病気治しの存在は【丙】なのです。病気の「病」は、漢字の部首の「やまいだれ」と「丙」ですね。病治しは多くの人に喜ばれる内容ですが、無料で無く、大金を取っていれば職業に過ぎないのです。だとすれば、人をいくら助けても金儲けで、「丙」ランクなのです。
今という時だけが自分の生涯だとすると、多くの人の苦しみは「病」でしょう。その「病」だけ救われたらと考えてしまいます。しかし、魂は輪廻転生を通じて生きています。その魂を立て直すのは「甲」と「乙」を知ることなのです。
大切なことは、誰がこんな仕組みをされて来たかを骨の髄まで解らないといけないのです。そうしなければ、創造神と呼ばれる様な神にはつながりません。スピリチュアルでこうした仕組みが紐解けたでしょうか?。自分の直感が正しいで、こうした仕組みが紐解けたでしょうか?。
スピリチュアルで、一人一人が創造神さんなのです。霊界で何でも創れます。自分勝手でいいのです。そうしたことばかり説いておられる方が多いようです。こうしたスピリチュアルの方は、万物の創造神様と呼ばれる存在を一言も言われません。何故ならば、一人一人が創造神だから、創造神の存在など考えなくてもいいわけです。
そうですか。
では、霊界で自分は創造神なのだ!。何でも創れるのだ!。
それで、太陽を創れるのですか?。星々を創れるのですか?。妄想で創れても、現実的に出来るのですか?。
妄想で創った万物に命を吹き込めるのですか?。
命(ミコト)たる御言(ミコト)は想像神の息吹で言葉と言うのです。言葉なくして万物は命を宿さなかったのです。
それを否定しているならば、
自分一人の世界を創って永遠に一人で暮らされたらいいとなります。そこで自分は創造神だとやってくださっていれば、誰にも迷惑にはなりません。
本当の天国は、創造神と呼ばれる存在を崇めて、皆で仕事を分担して仲よく暮らしているのです。誰も自分が創造神だなどと発言しませんし、思ってもいないのですよ。

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