English Dolby Atmos (48kHz / 16bit / Dolby TrueHD 7.1 compatible), English DTS-HD Master Audio 2.0 Mono (48kHz / 24bit), Spanish Dolby Digital 1.0, French Dolby Digital 1.0, German Dolby Digital 1.0, English Dolby Digital 1.0, Italian Dolby Digital 1.0, Japanese Dolby Digital 1.0 ※other format(s) TBA
Subtitles
English SDH, English, French, Spanish, Danish, Dutch, Finnish, German, Norwegian, Swedish, French, Italian, Japanese ※other subtitle(s) TBA
本作品の映像とサウンドのスタイルは、半世紀以上経った今でも驚くほど洗練されている。自意識過剰なモダニズムやポストモダニズムを掲げているわけでもなく、気取りもまったくない。1970年代のサンフランシスコでロケ撮影されたアクション・スリラーとしては、ドキュメンタリー的な生々しさで切り撮ったディテイルを有しており、サンフランシスコという街とその多様性をフィルムに余すところなく刻印してみせたのである。その立役者が撮影のブルース・サーティースである。「The Prince of Darkness/闇の王子」として知られるサーティースは、イーストウッドのビジュアルスタイルの創出に大きく寄与した撮影監督であり、極度に光量を出し惜しんだローキー画調が最大の魅力となっている。原則として人工照明の数を絞り、フィルライト(補助光)を極力排除しながら限られた光と深い闇を対比させた大胆な明暗構図は、フィルム・ノワールを特徴づける極端なキアロスクーロ(明暗法)を生み出した撮影監督ジョン・オルトンを思わせるものだ。こうした光彩陰影へのアプローチはナイトショットにとどまらず、強い日差しが作る陰影など、白昼堂々たる外光の中でさえ不気味で重苦しい雰囲気を漂わせてみせている。サーティースの撮影アプローチとビジュアルセンスは、過度の照明を常とするハリウッドの規範から大きく逸脱するものであり、その効果を利用して時代を表現する映像言語を示したのである。
パナソニックは、2025年の同社ビエラシリーズについての説明会を開催した。そこでは先に発表されたライフスタイルテレビ「LF2」「LW2」シリーズの特長や使い方についての紹介とともに、Fire TV OSを搭載した4K有機EL/液晶テレビの新製品15モデルも発表された。そのラインナップと市場想定価格(税込)は以下の通り。すべて6月下旬の発売を予定している。
スピーカーシステムは、7.1ch大出力仕様に変更された。L/C/Rにはラインアレイスピーカーを継承し、左右側面にワイドスピーカーを、天面には2機のイネーブルドスピーカーを搭載することで、イマーシブ再生も可能になっている。背面には出力30Wのサブウーファーシステムも搭載済みだ。もちろんTuned by Technicsとのこと。
なお新製品共通の特長として、新世代AI高画質エンジンの「HX PRO AI」を搭載している。近年のビエラで採用されているFire TV OSも継承し、Prime Videoをクリエイターの意図に忠実に再現する「Prime Videoキャリブレーションモード」での視聴も可能だ。サウンド面では立体音響のドルビーアトモスに対応し、それぞれのスピーカーシステムに応じた再生が行える。