カンボジア日本人会会長 小市琢磨=音速丸は、『米朝協議決裂 友好促進』と北朝鮮レストランでの遊興投稿を削除していなかったようです。
我が日本国は北朝鮮による拉致被害者国ですが、小市琢磨は反省もなく、我が日本国民、拉致被害者や拉致被害者家族に唾を吐きつける姿勢のようです。
『救う会 全国協議会』にも告発文をお送りして、小市琢磨の人物と関係者そして過去経緯の説明と救う会からの対応を求めました。
我が日本国は北朝鮮による拉致被害者国です。2021年から何度と指摘してきましたが、小市琢磨は反省もなく、我が日本国民、拉致被害者や拉致被害者家族に唾を吐きつける姿勢を固辞しています。
『救う会 全国協議会』にも告発文をお送りして、小市琢磨の人物と関係者そして過去経緯の説明と救う会からの対応を求めました。
以下告発文全文です。
【告発文】
北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会 御中
カンボジア日本人会会長による拉致被害者家族の尊厳を踏みにじる言動に対する告発
私たち日本国民は、北朝鮮による拉致被害という深刻な国家的犯罪の被害者として、長年にわたり被害者の帰国実現と真相解明を願い、声を上げてきました。しかしながら、現在、カンボジアにおいて日本人社会の代表的立場にある人物が、この重大な問題に対し著しく配慮を欠いた行動を公然と行い続けています。
カンボジア日本人会会長 小市琢磨 氏は、北朝鮮による拉致被害者問題の文脈において極めて不適切な投稿をSNS上で繰り返し行っております。特に以下の投稿において、拉致被害者家族の尊厳を踏みにじる内容が確認されています。
私自身、これまで2021年から4年間、小市氏に対して当該投稿の削除と謝罪を求めてきましたが、誠意ある対応は一切なく、削除・謝罪の意思も表明されていません。さらに、これらの投稿に写る北朝鮮レストランでの飲食・カラオケの様子は、米朝協議が拉致問題を巡って決裂したさなかにおいて、日本国民として到底容認できる行動ではありません。
また、この場には日本人会副会長 TMI総合法律事務所 永田有吾氏、日本を代表する総合商社・元三菱商事カンボジア支社長 神田陽吾氏も同席し、その様子が画像にて確認されています。さらに、駐カンボジア日本国大使であり、日本人会名誉会長でもある植田篤志 大使に対しても改善を訴えてまいりましたが、日本人会、大使、大使館、外務省は残念ながら何ら対応は取られておりません。
このような行為は、日本人社会の信頼を著しく損なうものであると同時に、拉致被害者とそのご家族、ひいては日本国民全体を愚弄するものです。私たちは、この問題に対し断固たる姿勢で臨まねばなりません。
よって、私はこの現状を「北朝鮮による拉致被害者を救う会」や関連する市民団体、並びに報道機関へ告発する決意を固めました。日本人としての良識と道義を守るため、広く世論の注目を集め、正当な対応がなされることを強く求めます。
令和7年5月9日
谷 俊二
以上
尚、小市琢磨=音速丸は2010年からカンボジアから本人と子供5人を杉並区に生活実態がない虚偽住民登録を行い、児童手当や各種住民サービスを不正受給、金額にして約814万円以上受給した疑惑があり、目下調査中の人物です。
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