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言霊(祝詞・御経)の光

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    聖書はコトバは神と共に在ったと始まります。だが、ほとんどの人はこの意味は解らないと思います。日月神示の岡本天明氏は、コトバに「光透波」の漢字を振りました。どうして、コトバに「光」の字を振ったのでしょうか?。

    スピリチュアルの方達は、直ぐに神は光だと言われます。その光は太陽の光を言われます。だとすれば、不浄仏霊に太陽の光を手向ければ、成仏するのでしょうか?。そんな話、今日まで誰も聞いたことがないと思います。不浄仏霊に対して手向けるのは御経や祝詞などのコトバです。

    一部に【般若心経】は悪しき御経だと、その方を信じる者達に吹聴されている方があります。その理由はと言いますと、般若心経を上げると本人に低級霊が寄って来て苦しむことになる。だから、般若心経は悪いお経だ。
    なるほど。なるほど。確かに、般若心経と呼ばれる御経を上げると、救いを求めて来る低級霊が集まって来ます。それで霊体質の者は苦しむ。それは事実の一端であったとしても、その反対側まで見ていない意見になります。
    では、何故に般若心経の御経に低い霊達は救いを求めて寄って来るのでしょうか?。それは般若心経の御経に不浄霊を救う力があるからなのです。そこを見落としてはいけないのです。
    では、般若心経で説かれたコトバの内容が霊を救うのでしょうか?。この世に居た時、学びの信仰をしていなかつた人にいくら般若心経を聞かせても、その意味を理解されるでしょうか?。
    色即是空 空即是色 受想行識 これらを理解するにはかなり難しいのです。解説本は売っているでしょうが、そうした解説本を読んでも真の理解に到達しません。かなり高度の覚りが要ります。読んで理解するのではなくて、この世で生きた経験や体験を積んでいないと、この御経の意味が解って来ないからです。だとすれば、救いを求める霊が御経の意味を理解しているとは考えられません。

    般若心経は観音様がお釈迦様の弟子である舎利子に説く形式になっています。で、観音様とは?。音を観じなさいで観音です。音とは、コトバの言霊です。音の字を分解すると「日立」ですね。日立は陽(日)立であり光を指します。音が光を放つのです。それを観じることが観音なのです。
    御経を差し上げることで、不浄霊にはそれが神の光として届くのです。ですから不浄霊は神の光をください。神の光をくださいと手をさしのべてくるのです。
    かく言う私も、家系の先祖守護霊様が姿を見せられて近場の神社に一緒に参拝に行った時、その帰り道で何の光も差さない暗闇世界が見えて来ると、その暗闇の中に多くの不浄霊が存在するのが見えて来ました。そうした不浄霊が私に光をください。光をくださいと訴えて来ます。あまりにも醜い姿の霊達で、正直言ってあまり関わりたくないと帰りましたが。そうした世界に墜ちるのも、生前の自分の在り方であって自業自得の結果なのです。地獄などあるものかと主張して、地獄界にと墜ちて行く。
    そうした霊が光をくださいと訴えているのは、最初は太陽の光かと思ったのですが、それはどうも違うようです。しかし、私の家系の先祖守護霊さんは知らぬ顔をしていて教えてくれません。未だかって教えてくれたことなどありません。ただ、私に霊的危険が起きた時には助けにに来てくださるです。
    どうすればこうした不浄霊に光を差し上げることが出来るのだ?。よく、ヒーラーとか称する方達が、神の光を降ろします。清まりました等言っておられますが、それならば、そうしたヒーラーと称する方達の力で不浄仏霊など一体も存在していないことになります。
    答えは意外と簡単でした。御経を差し上げることが神の光を与えることなのです。修業の過程の中では、お不動様がそれ般若心経、それ般若心経と要求されたことがあります。般若心経が悪い御経ならば、神々も般若心経を上げなさいとは言われないでしょう。般若心経をいただかれることで、御神霊の力も強まっているのです。その当時は御経その物だと勘違いしていました。そうではなくて、コトバは創造神の働きで、コトダマに創造神の光が存在するからです。

    私が最初の師匠の元に行った時、師匠は神道であるにも関わらず、最低でも朝と夕方に各々天津祝詞を三巻。般若心経を十巻は上げなさいと言われました。それだけでも毎夕30分以上はかかります。それ以外に一人で仕事をしている時は、祝詞や般若心経を唱えていました。
    そうしている内に霊的な存在が見えるなどの現象が起き出しました。多くの霊が自分に懸かって来ることで、霊的世界に関わるようになるのです。
    霊は「0(レイ)」です。物質界の私達に「0」がかかると、7×0=0の計算式の様に、霊(レイ)を通して霊(レイ)の世界に入ります。霊的なものが見える見えないは、私達の肉体に懸かっている霊(0)を通じて関わるのです。
    私も修行の最初の頃は、いろんな光景が見えて来ました。すると、バチンという音でその映像が消えます。私を守護しいる霊達が見ない方がいいと、そうした映像を切断していたようです。
    行者の世界で荒行があります。断食とか滝行を積んでいると体力が弱ります。そうしますとどうしても霊が懸かりやすくなるのです。また、滝行などしていると解りますが、滝を受けるのに必死になって自我がどこかに飛んで行きます。無我の境地を創りやすいのです。
    では、どうして毎日毎日御経を上げておられるお坊さんは、御経を上げておられるにも関わらず御本尊を初めとして霊が見えないのかとなりますと、まず霊感の問題があります。全ての人に霊感は備わっていますが、回路の詰まりがあると見えないが起きて来ます。また、僧侶でありながら端から霊界は無い。人は死ねば終わりだ。葬式は単なる儀式だと言っているような僧侶がおられるように、霊に対する認識が甘いまま御経を唱えておられるせいではないかと思われます。

    私が住む地方で、新聞の地方版にローカル線の何駅何時発の列車に幽霊が出る騒ぎが起きて、警察も放っていくわけにも行かず刑事が乗車したが幽霊は出なかったの記事が掲載されました。幽霊など見える見えないは、その人に霊感があるかないかであり、誰でも見るではないのです。
    たまたま仕事でその駅から列車に乗りました。田舎の列車なので箱には5~6人の乗客。現在はたった一両で運行していますが、当時は5~6両編成。私の周囲には誰も居ませんでした。ふと、車窓を見ると火の玉が併走しているのです。あっ!、この列車は何時何分発の幽霊騒ぎの列車だと気付いたのです。それから、火の玉がどのような動きをするのか見ていました。
    火の玉の動きを見ていて、火の玉に意志があることが解りました。科学者の火の玉はブラズマなどの論理ではないのです。トンネルに差し掛かると、手前で一気に上昇する。列車がトンネルから抜けると急降下して列車に併走して来る。駅に着くと灯りを避けて目に付かぬように上空に行く。それは、明らかに意志がある行動なのです。
    その火の玉を見ている内に、これは若い女性でお腹に子供を宿していたが、相手の男に捨てられて列車に飛び込んで轢死したと出て来ます。自殺は神界の規則に反した罪ではあるのですが、自殺した原因は相手の男にあり、救わないわけには行かないと思い、周囲の目もありますので、般若心経を私の心の中で上げるので成仏しなさいと唱えました。
    終着駅に着いて、あの火の玉はと上空を見上げると、ぐるぐる回って、ありがとうございましたとお礼を言う感じで、上空へ上空へと上がって行きました。それ以後、幽霊騒ぎは一件落着。
    般若心経は悪いお経ではなくて、霊が救いを求めて懸かって来る。それには自分が霊的に強くなればいいだけのことなのです。

    だが、般若心経は亡くなった方だけに有効ではないようです。私の組内で亡くなられた方があって、その自宅で私が導師役で般若心経を上げると、聞いている人で、御経を聞いているだけで力がみなぎって来る。生きる力が湧いて来る。もっと貴方の御経を聞きたいと言う方がありました。その時は、それがコトダマの光とは思いもしませんでした。

    祝詞や御経は【ことだま】を出しているのです。そのコトダマには、霊的光が存在しているのです。それが「光透波」です。
    誰でもコトダマを上げれば、霊的光を出しているのかとなりますと、やはり鍛錬したコトダマと鍛錬していないコトダマでは威力が違うのです。それと、本人が持っている霊格(守護している霊の霊界での地位)が問題になります。不浄霊をキチンと霊界に渡すには、自分の守護神(霊)さんの力も必要なのです。
    私の2番目の師匠は言霊師でしたが、その師匠の元に通っていた者達はその師匠をテレビに出したいと思ったものです。もし、テレビでそのコトダマがどれほどの力を持つか放映されたら、大変な衝撃になったでしょう。

    カンナガラタマチハエマセ。

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