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霊界の太陽

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    私達は太陽から各種の恵みを受けている。

    では、あの世(霊界)に太陽はあるのだろうか?。

    私が神の世界に関わって修業に入って間もない頃、布団の中にもぐって眠ろうとすると、閉じた瞼の中に青空が出て来て、太陽がギラギラ輝いている。その太陽熱が熱くて熱くて、体中から汗が噴き出す。この世の太陽の比ではない。

    ウワーッとなって目を開けると、そこは夜の暗闇しかない。

    これは何だと思いながら、布団の中に入って眠ろうとすると、またもや青空が出て来て太陽がギラギラ輝いている。その太陽を見つめると目がやられると感じて、その太陽を直視しないようにした。その熱で体中から汗が噴き出して、シャツもパンツもびしょ濡れである。
    もう眠ることも出来ずに、しばらく起きていたが、疲れ果てた時、ようやく眠ることが出来た。

    そうした日々が何日か続き、私が師事していた師匠に話したところ、ようやく神界の入口に来られましたね。それから先が神界での修業ですと言われる。

    霊界の太陽と言えば、スウェーデンボルグの霊界訪問記に霊界の太陽が記載されているが、それとはまるで違う。
    スウェーデンボルグの霊界訪問記の個人個人が太陽を持っているという強力なライト的なスケールではない。
    もしも個人個人がこんな太陽を持っていたならば、そんな太陽が並んだ世界ならば、そこは灼熱地獄と化してしまうだろう。

    大本教霊界物語を読むと、うろ覚えであるが、最上階天国(主が存在する天界)。第一天国、第二天国、第三天国で現れる太陽の大きさが違い、最上階では現実界の七倍の太陽(光)が輝いていると書かれていた。個々の一人一人に太陽があるとはどこにも書いてない。
    またスウェーデンボルグは大本教霊界物語にある第一天国より上の最上階天国に関する記述がない。

    出口王仁三郎師が活動している頃には、この日本にスウェーデンボルグの霊界訪問記は日本では未だ紹介されていなかったと思われる。ただ、霊界物語には西洋人ではただ一人だけ霊界を訪問していると書いてある。たぶん、スウェーデンボルグのことであろう。
    日本ではかなりの人が霊界訪問をしていることが解っている。

    キリスト教ではイエス絶対主義になっている為に、霊界では多様の世界が展開していることが解らなかったのかも知れない。

    いずれにしても霊界に太陽があるとして、どうしてその太陽は私達が知ることが出来ないのであろうか?。
    それは三次元の世界に囚われているからであろう。私達の目から見れば何もない宇宙空間に異次元の世界が存在するなど、現在の科学の力では解き明かすことが出来ない。

    三次元の太陽の光が見せる写真を撮って、光のシャワーと言っていて、あの霊界の太陽を拝したら、光と闇と言っている論理など吹っ飛んでしまう。闇の中に霊界の太陽は存在していることになるからである。

    日本神話の天の岩戸を開けるとは、現実世界の太陽のことではない。
    霊界には燦々と太陽が煌めいている。

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