卜ラッ久

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卜ラッ久
@wakaruhitohawak
情報学のクソザコナメクジ
メリーさんのうしろJoined June 2012

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ゆたぼん、不登校時の内申点が響いて高校に落ちたらしいという投稿に自業自得という趣旨のリプが大量についていて、控えめに言って地獄すぎる どう考えても義務教育期間中に不登校推奨した意味不明な親父のせいであって、自我形成期の未来ある少年に責任があるわけがないだろ
昔哲学科で闇鍋やったら「ちょっと美味しいお湯」が完成して、何入れたか聞いたら「無」「形而上からもってきたもの」「闇鍋そのもの」とか言われて、結局そのままダシの効いたお湯を飲む回になった
僕ヤバ、カスのオタクがセックス未遂とか全然セックスしてないとか言ってるけど、同級生の好きな女の子とセックス寸前みたいな雰囲気のまま同じお布団で寝るのは、どんなセックスよりも高貴なセックスだろうが
スープストック、女性版吉野家と聞いて、では女性版「3種のチーズ牛丼」は一体何になるのかと思って調べたら、強化版が出てきて笑った
「親が泣くぞ」と言われたときには「泣いてくれる親がいて良かったですね」とか言っておくと空気が地獄になって愉快なのでオススメです
大学院入るまでは素人質問にビビってたけど、真の恐怖は誰からも質問が来ない質疑応答セッションだということが、最近になって分かった
学生運動に精を出してた大学生が、1年後には資本主義の権化たる就活市場に身を投じるの、NTRみたいで死ぬほど興奮する
バレンタインに突如飲みに誘ってきて、普段飲まない人なのに日本酒頼んだかと思ったらおちょこ一つだけ頼んでて、何かと思ったら「はいこれ、本命のおチョコね」って言いながらお酒注いでくれるタイプの良すぎお姉さんと入籍したいなぁとか思ってたら学会の申し込み期限過ぎててガチで鬱になってる
他の研究室から「アーマー割れた!」といううちの分野だと聞き慣れない叫び声が聞こえてきたんですけど、とりあえず研究は順調そうで何よりだなあと
「毎日オナニーしてもおせっせが上手くならないように、どんなに模試を受けても入試の点数は上がらない」という最悪の暴論を思いつきました 上手い反論ください
最近、「考えてたことを言語化してくれた」というタイプのツイートをよく見かけるが、思うにこの手のユーザーにはそもそも「考えてたこと」など何もなく、都合の良い文章をさも自分の意見だったかのように振る舞うことで、自分にできなかったことは「言語化」だけだったと思いこんでいるだけなのでは
親戚の小学生が「ご飯が美味しい」の意味で「メシウマ」って言ってて、スラングが脱文脈化された結果、綺麗な用法になることあるんだみたいな顔に
今日、狐面つけて大学歩いてたら祝日の小学生がすごい見てきたから「坊主、俺が見えるのか……?」って言ったら目輝かしてて草
大学の先生、1限絶起しなくてすごいなぁと思っていたが、ついさっき大学の先生らしき人の「絶起しかけた! あぶねぇ!」的なツイートを見かけて、同じ人間なんだなと思いつつ、絶起回避の起床時間がやはりおかしい気もするので、非常に複雑な気持ちでいる
無を闇鍋に入れたやつは「無」が有ることについて問い詰められてたし、形而上学的実在を入れたと言い張ってた奴は物自体をどうもってきたのか問い詰められてたし、闇鍋そのものを闇鍋に入れたやつはパラドックスが発生しないか問い詰められてた
ちょっと昔、大学生は「勉強、研究、サークル、恋愛、バイト」の内、同時にできるのはせいぜい2つまで、といった内容のツイートを見たことがあったが、最近本当にこれを感じている
「これが解けたらまた会いにおいで」って言い残してどこかへ去ったお姉さんの残した最後の問題が今の研究テーマになってると思いこんで何とかギリギリ大学院に残れてる
有意差と言えば、メンデルのかの有名なエンドウマメの実験、あまりにも精度が高すぎるので後世になってから調べたら、どうやら「1:3」という結果が出るまでサンプルを取り続け、その結果になったら実験を止めるといったことをしていたのではないかという話を昔聞いたな
「日本ちんぽ学会のシンポジウム、チンポジウムだなぁ」みたいなこと考えてたら修士2年間あっという間だったな
大学の履修登録、大きく分けて「先輩や真面目な同級生に頼る人」と「資料をちゃんと読み込む人」と「ノリでやる人」がいますが、最後の人以外は基本的に大丈夫です
高校のとき、隣の席の女の子がコンタクトにしようかなって言ってるの聞いて、ぼくは眼鏡かけてる子の方が好きだから、全人類無限に眼鏡かけててほしいって何気なく言ったら、次の日に眼鏡3つぐらいかけて登校してきて、明らかにぼくのこと好きなその女の子が、今の奥さんだったら良かったなぁ
小6の夏休みに地元の図書館で出会った、やけに哲学に詳しい不思議な雰囲気の黒髪ロングお姉さんとの一夏の思い出が忘れられず、哲学を続けていればいつかまた会えると信じて哲学科に進学したみたいなバックグラウンドがないと、俺はもう頑張れない気がする
「事実陳列罪」なるネットスラングがありますけど、実際事実の摘示は名誉毀損の成立要件なので、冗談じゃなくマジで罪に問われるんですよね
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ワンコインでごはんおかずにデザートとワンドリンクがついてくる私立学食と、ごはんにタレぶっかけただけのどんぶりを竜田丼と言い張る大学生協
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哲学や倫理学の本の知識の増えなさヤバくて、学部生のときにある哲学者の著作集を読んだんだけど、何ヶ月かかけて全部読んだ結果「死ぬ2年前に急に今までと逆のことを言い出す」ということが分かって、最高に興奮してしまい、大学院に行ってしまった。
院試我「院進希望!」 教授「否!院試答案最低、学部成績最悪、卒論紙屑。修論不可書!」 院試我「可書!可書!入学後猛勉強、学会発表莫大!修論可書!」 教授「本当?修論二年提出可能?」 我「修論提出一年可能!」 教授「修士限定了承……」 修士四年我「嗚呼満期退学確定…………………」
虚言癖治すために「前件が常に偽になる条件文しか発言しない」をしてるフォロワー、根本的に何か間違ってる感じがして好き