今年1月末に発生した、埼玉県八瀬市の大陥没、行方不明とされていた穴に落ちたトラックの運転手さんの遺体がやっとご家族の元に帰られたようですね。
犠牲者のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族にはお悔やみ申し上げます。

(以下略)
引用元:YAHOOニュース(TBS NEWS DIGI) https://news.yahoo.co.jp/articles/9018ee14f82ea9d6decd6e2ca14b4c3e0d75e2bf
本ブログでは主に、土砂など推定2800立米以上の地下構成物が地面に吸い込まれるように消失した事実について、現場地下に埋設されていると言われる直系およそ5m程度の下水道管にそれが流入したとするならば、少なくとも150mに渡って土砂類に埋めつくされていなければ計算が合わないと指摘しています。
自然崩落した状態の開口部の長さはせいぜい40m程度ですから、それだと、重量物である土砂類が、現場からプラス100mに渡って下水管の中を「水平方向に浸入」したことを証明する力学的説明がない限り、現実的には従来説を否定せざるを得ません。
それでは土砂はどこに消えたのか?残念ながら、ある時点で土砂に関する説明は
一切報道されなくなった
のです。
そして件のトラックなのですが、下の報道写真を見ると、前輪タイヤなどの付属部品は残っているのに、
運転台だけスッポリ無くなっている
のが分ります。

運転台が無くなったトラック
トラックの運転台って、そんなにヤワに取り付けられているのでしょうか?人命を守る一番の装備なのに。
結果的に、運転台ごと運転手が流された?というストーリーのおかげで、「人命救助優先」という言い訳が立ち、復旧体制の早期構築や下水の使用自粛など、多くの施策が速やかに実行される環境が整ったのは事実でしょう。
何よりも、運転手の安否が早くに分っていたら、真っ先に「事故原因」に対して注目が集まっていたはずです。ここまで書けば、私が何を伝えたいかお分かりになりますね。
報道に登場した現地消防局長の南雲さんも、その役職柄、事故現場の内部を直接見た訳ではなさそうで、この会見内容も現場から上がってきた情報をただ読み上げただけのものと思われます。
この他に、地下からボコボコと沸き上がる激しい水流や、「今は使われていない農業用水路」と説明された比較的新しいボックスカルバートなども、この現場はどこか様子がおかしいのです。
(真)ブログ「八潮大陥没と地下構造」から
市街区に埋設型の農業用水路を通す理由は何だったのか?高額の工事費がかかったはずなのに、どうして現在は使われていなかったのか?とにかく八潮大陥没に関わる公の説明は矛盾に満ちているのです。
しかし「崩れ始めた電力詐欺」でもお伝えしたように、私も現場近くまで出向きましたが、そこで得た所感とは
ここに長く居てはいけない
というものでした。
もちろん、薄く漂うすえた下水の臭いも不快だったのですが、それ以上に問題があることが分かったのです。
あくまでも私個人の意見とお断りしますが
現場から半径1km以内の居住者は今すぐそこを離れるべき
とお伝えします。
理由はこれまでの関連記事から察して頂きたいのですが、この問題は陥没理由や公的機関による情報の真偽以上に重要であり、この話が理解できる方は直ぐにでも行動に移して頂きたいのです。
TULERUNT ERGO HIEREMIAM ET PROIECERUNT EUM IN LACU MELCHIAE FILII AMMELECH QUI ERAT IN VESTIBULO CARCERIS ET SUBMISERUNT HIEREMIAM IN FUNIBUS ET IN LACUM NON ERAT AQUA SED LUTUM DESCENDIT ITAQUE HIEREMIAS IN CAENUM
そこで、役人たちはエレミヤを捕らえ、監視の庭にある王子マルキヤの水溜めへ綱でつり降ろした。水溜めには水がなく泥がたまっていたので、エレミヤは泥の中に沈んだ。
(エレミヤ書 第38章6節)
キリストの御国にて記す
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