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シャーペンの質問です ロットリング500 モノグラフファイン グラフ1000フォープロ グラフペンシル テクトツーウェイ 上記のものでどれか2つ選ぶならどれが 良いと思いますか?

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回答(6件)

モノグラフとロットリングで! グリップが大事!

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・ロットリング500 グリップ部分は真鍮で本体部分はプラスチックとなっていて低重心で書きやすい。手が大きい人にはグリップが細いのが難点。また、ローレットグリップに汚れが溜まったり指が痛くなる人がいたりする。 ・モノグラフファイン 見た目かっこいい。youtuberらの評価も全体的に高い。ブレずに書けて良いシ ャーペン。個人的には、内部でカチャカチャ音がなるのをなくしてほしかった。また、消しゴムのロック機構をつけるぐらいなら今までのモノグラフのようにフレフレ機構を付けてほしかった。 ・グラフ1000for pro 言うことないくらい完成してるシャーペン。細軸がそこまで好きじゃないため使っていないが、さすがスマッシュの元となったシャーペンだと思う。 ・グラフペンシル レトロな見た目でおしゃれなシャーペン。ただ、値段の割には素材が安価。 ・テクト2way 見た目や下記心地どちらにおいても好き嫌いがはっきり分かれそうなシャーペン。個人的に好きではある。限定色もたまにでていて、絵師の方で使っている方もいる。 以上を踏まえたうえで、私なら、モノグラフファイン・テクト2wayを選びます。

グラフ1000 グラフペンシル

グラフ1000 グラフペンシル 使い勝手 長時間の使用においての手の負担の大小 作りの良さ あたりを判断基準にした場合の選択

自分の好みで、 ロットリング 500 グラフペンシル PG5