春の総合職応募、11.6%減 秋試験への分散で過去最少―国家公務員
人事院は10日、2025年度春の国家公務員採用試験で、中央省庁の幹部候補となる総合職(大学院修了・大卒程度)の申し込み状況を発表した。申込者数は前年度比11.6%減の1万2028人。3年連続の減少で、現方式となった12年度以降で最少となった。
氷河期世代151人合格 国家公務員中途採用、今回まで―人事院
専門試験を課さない秋試験への分散が進んだとともに、民間企業の採用活動の早期化や初任給の大幅引き上げが影響したとみられる。
女性の申込者数は5329人。全体に占める割合は44.3%で、過去最高となった。試験区分別では、法律や経済など法文系が12.0%減、理工系が10.3%減だった。
























