Author:小名木善行(おなぎぜんこう)
通称:ねずさん
昭和31年1月 静岡県浜松市生まれ
国史啓蒙家/古典文学研究家
連絡先:nezu3344@gmail.com
私たちの国には、忘れてはならない“言葉”がある。
それは、神話に、古典に、歴史に、
そして先人たちの生き方に、確かに宿っている。
その言葉を、今に甦らせ、
人々の心に灯をともす語り手──
それが、小名木善行です。
古事記や万葉集、百人一首から近現代史、憲法、農業問題に至るまで、
多岐にわたるテーマを「日本という国のかたち」として読み解き、
そこに流れる一貫した精神性を、熱く、そしてわかりやすく伝え続けています。
「日本は“ウシハク国”ではない。“シラス国”である──」
この言葉にこそ、小名木の思想が凝縮されています。
“支配”ではなく“慈しみ”によって統(す)べる国。
それは、かつての神々も、祖先も、そして私たち自身が本来持っている、
“共に生きる”という美しい叡智なのです。
YouTubeチャンネル『倭塾』では、連日ライブ配信を行い、
日本の歴史や文化、そして時事に鋭く切り込む語りが、多くの支持を集めています。
ブログ『ぜんこうのひとりごと』では、深い洞察とあたたかさを併せ持つ文章で、
日々のニュースから世界の大局までを、日本人の視点で綴っています。
著書は20冊を超え、『縄文の神様』『日本をつくったのは誰か』
『ねずさんの百人一首』『日本建国史』『庶民の日本史』など、
いずれも単なる歴史解説にとどまらず、読者一人ひとりの“生き方”に問いを投げかけるものです。
なぜ今、歴史なのか。
それは、過去を学ぶことで、
自分の立ち位置がわかり、未来への道が見えてくるからです。
小名木善行の語りには、
忘れかけていた“日本人としての誇り”が息づいています。
そしてその言葉は、やさしくも力強く、
聞く人、読む人の心に「生きる意味の輪郭」を与えてくれます。
もしあなたが、
「いま、日本に生まれてきた意味を知りたい」
そう感じているなら──
その答えは、きっと、小名木善行の言葉の中にあります。
◆主な著書(抜粋)
【古典・精神文化】
『ねずさんと語る古事記』全3巻
『ねずさんの百人一首』(日本図書館協会選定)
『縄文の神様』『縄文の神々』『縄文文明』
【通史・日本人論】
『日本建国史』『庶民の日本史』『日本武人史』『希望の日本の再生』
【教育・啓蒙】
『子供たちに伝えたい 美しき日本人たち』
『日本をつくったのは誰か』ほか多数
◆Web・動画コンテンツ
YouTubeチャンネル『倭塾』
https://www.youtube.com/@nippon-kibou
倭塾ホームページ https://hjrc.jp/
LINEサロン https://x.gd/sdM4v
倭塾webサロン https://salon.hjrc.jp/
◯倭塾H Pで動画内容の要約を掲載しています。お気軽にご活用下さい。 https://hjrc.jp/youtube/
コメント
ねずきち
なるほど・・・宗教団体・・
かもしれないですね~~
マンギスさん、コメントありがとうございます。
てか、ごめんなさいm( __ __ )m
職業に上下とかつけるのには反対ですし、ネットワークビジネスの中にも、悪質になりやすいクローズ型ビジネス(参加者だけでの利益配分方式)と、健康的なオープン型ビジネス(普通の小売業のように外にお客様を求める方式)があるなだとも聞いています。
ただ、マルチの会社が、年間約4000社が誕生し、3年生き残る会社は、1社に満たない・・・という業界でもあるのだそうで、なかなかむつかしい問題をはらんでいそうです。
mantanpinさんコメントありがとうございます。
野田聖子さんの場合は、別に擁護するわけでもないのですが、訪問販売法の立法化を図る際に、無店舗販売、訪問販売の実態調査に際して業界との関連をもっただけ・・というのが正解のようです。上の動画に国会での本人の釈明がありますので、みてみてください^^
もっとも、彼女、政治家としては、ちょっと軽すぎって感じもしないでもないですが^^;
2008/10/18 URL 編集
mentanpin
2008/10/17 URL 編集
manggis(マンギスアフィリエイトプロダクツ)
反論する気も起こりません(^^;)
はい、manggisはネットワークビジネスが本職です。
全てが同じと思われるのには慣れましたが。
そうじゃないんだよなぁ。
って、呟くばかりですわ。
でも、いいんです。慣れてますから(^-^)
2008/10/17 URL 編集
もじゃもじゃのっぽ
まぁ、考えれば判ることですねw
以前マルチに誘われたとき知ったんですが、結構著名人かんでるんですよねw
某超有名マルチなんて、会員とんでもない数ですから、某信仰宗教団体並みの組織票があるのかも知れ舞せんね~
2008/10/17 URL 編集