物事を判断するのに根拠は必要だ。
だが、平穏な生活のために告発者を社会から排除する口実に「証拠を出せ」という者も多い。
言及された者への悪影響や、受け手の判断の補助に必要なものではある
しかし、本音としては秩序を混乱させぬよう黙らせたいだだけ。
事の真偽、情報の信憑性、発信者の信用、受け手の信頼。
これらは別物なのだが混同されることが多い。
もし確定的な物的証拠を持ってきたとして、愚民の言葉は「お前のいうことは信頼できない。」
信頼できない、信用がない、信憑性を疑う、だから事の真偽も偽であろう。結果ありき。
諜報機関、暴力団の関与が明らかになった今になって「知らなかったー不思議だなー」
こんな愚民ども死んだほうがいい
Permalink | 記事への反応(1) | 10:22
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あまりにも嘘松が都合が良すぎるポジショントークですなあ。 というか、どっかで見たような語り口なんだが… あなたもしかして、B・Mさん?違ったらごめんなさいね。