播磨臨海地域道路整備に一番関連する「兵庫県土地開発公社」について
（よく質問がくるので改めて説明します）
まず、1500億円もの負債（井戸県政の隠れ負債）は天下りの温床「兵庫県土地開発公社」「ひょうご農林機構」の地域整備事業と分収造林事業とで合計約1500億円だったのです！
※「ひょうご農林機構」はリンク貼ります
ですから斎藤知事は、2024年3月に土地開発公社の解散させて県に一元化と提言したのです！公社側は「経営は安定」とかなり反発しましたが
元々県職員と業務が重複してたからです！
※これがまた井戸県政では当たり前だった天下り先を取り上げることになるので敵を増やした原因ですね
土地開発公社（天下り先外郭団体）
公共用地・公用地等の取得、管理、処分を行うので、播磨臨海地域道路整備に一番関わってくる外郭団体だったわけです！
地域整備事業→民間による乱開発を防ぐために県が先回りして土地を買い取って開発すること
hyogokentkk.or.jp/organization/