投稿コメント一覧 (10コメント)

  • >>No. 402

    まったく同感です。
    サウジについては、当初、開発資金の拠出と開発計画への関与を求めていましたが、日本が、それを良しとせず、粘り強く交渉し、機材の購入と開発資金の拠出だけに持って行ったことは評価しています。インドも機材の購入だけなので。
    日経は三菱重工が大好きです。また、三菱重工も、良く記事の持ち込みをします。ここのホルダーであるうちは、是非購読を😂🤣

  • >>No. 258

    私への返信ですね。以下の日経記事からです。
    ~日英伊の次期戦闘機、豪と輸出交渉 インドにも打診「準同盟」枠組み強化~
    (2025年5月10日)
    日本政府は英国、イタリアと共同で開発する次期戦闘機(総合2面きょうのことば)をオーストラリアに輸出する検討に入った。インドとカナダも関心を持つ。共通の装備品を導入すれば訓練や機材の購入などで協力が密になり、安全保障面の関係が深まる。世界が不安定になるなか「準同盟」の枠組みを広げる狙いもある。

  • 日経の1面には、「次期戦闘機 豪と輸出交渉 日英伊、インドにも打診」の記事がデカデカと。一方で「航空機の部品への追加関税」の情報も。月曜日、株価はどう反応するのかね。
    読売などは、ボーイング向け部品(tier1事業)の割合が、ボーイング787で30%になると報道しているが、三菱重工の事業全体の中でみれば、tier1事業の売上は4%(2024年度)に過ぎないが・・・😂🤣😂🤣

  • >>No. 130

    ところで、海に陸にそして宇宙へ さんは、株主総会は出席してますか。
    もし、出席していれば、総会の様子を紹介してもらえると有難いですね。
    スレでは、自分を含め、言いたい放題なので😂、総会の場で、どんな話があったか教えてもらえるといいのですが・・・

  • 2026年3月期の連結純利益だが、会社見通しが2600億円。一方で、コンセンサスは3160億円(日経)。その差は▲560億円。確かに、エネルギー、防衛の大幅な受注減があったが、それは今期(2026年3月期)の純利益とは関係ないと思うが。アナリストさん、教えて頂戴。いろいろとムカつくが、この辺で止めておこう😂🤣

  • >>No. 130

    確かに、防衛装備品の利益率は着実に向上してますね。指摘のとおり、数年前にある防衛企業の役員も「防衛は儲からないが、国のためにやっている」と言ってましたが、これも徐々に払拭されるでしょう。ただ、個人的にはSDGsの気候変動対策には、三菱重工も事業的に関連しているので、そこは注力して欲しいですね。

  • 日経~「三菱重 純利益6%増」~
    ・23年度から防衛省が発注先企業の利益率を8%目安から最大15%まで引き上げることで利益を押し上げる ➡実際の数字を見ても効果が出てきている
    ・防衛省向け契約額は23~27年度の年平均で1.5兆円、売上収益も数年遅れで同規模の額に成長する ➡以前は売上は1兆円に規模に到達という予想、上振れかな?
    ・GTCCの不採算案件の減少や保守サービスの増加などで利益率も向上する ➡防衛と同じく数字を見ても効果が出ている
    ・🐯の影響は業績予想には織り込まない。コストアップ分は価格転嫁して影響を抑える ➡事業への影響は少ない。tier1の話が出てるが全体の何%の話よ?
    今回、コンセンサス未達とエナジー、防衛の受注減が売り材料になったが、両事業の受注ペースは衰えていない。個々の受注に一喜一憂せず、中長期的な成長に期待していくことが、ホルダーに必要なのでは。良く知らんけど😂🤣

  • 今期については、「受注」がマイナスになってるが、タービンは、「付帯設備」「土建」を含まない、「タービン本体」だけの受注が今期は増加見込み。防衛も、23年度は「12式ミサイル」24年度は「イージス艦」というような大型受注があったためのようだ。いずれにせよ、受注の勢いは変化なしとのこと。
    本牧売却益500億円があったので、「前期はよいよい、今期は怖い」と思っていたが、事業利益も当期利益も意外と貢献。エネルギー、防衛共に、事業利益率の改善でカバーしている様子。
    今、社長が決算会見中のようだから、今日から明日にかけて、メデイアが続々と記事を出すんじゃないの。永野芽衣ちゃんについては、「現時点ではIRでは承知していない」とのこと😂🤣