ぱふぇっと
唯一無二!
2025年04月30日に投稿
こんな素晴らしいサロンはどこを探してもありません。私は長年、サロンを探していましたが、やっとピッタリなものが見つかりました。これからも末永くお世話になります。
ラッキー9
まさに総合格闘技を学べます!
2025年03月31日に投稿
個別株と積立インデックスオンリーでした。個別株は、下げた場合に取れる選択肢は、損切りか塩漬けの2択でした。下げ相場でも上げ相場でも、「取れる時にと取りましょう!」を教えてくれるのが、この講座です。特に学びになるのが、 ①メンタルの大切さ ②資金管理(損失許容額)の大切さ ③ポジションの重要性 です。これを踏まえた上で、 毎日、市場クローズの時は、 ①デイリーマーケットで、相場の目線 市場オープンの時は、 ①ライブ配信しながら、エントリーポイント をそれぞれ、話してくれます。この動画で本当に、「考え方」を学べます。 入塾して「すぐに儲けたい!」ではなく、じっくり学んで、戦場に出てからも遅くありません。 焦らず、ゆっくりを基本に、質問しながら学べる講座です! 下げ相場で、今ナンピン買いやブル型のレバレッジを買おうとしている、そこのあなた!そのお金をHANAプレミアムの講座代にあてませんか?そこで、ショートあるいはヘッジの大切さも学べますよ!!
ゴラ
勇気を出して扉を開こう!
2024年12月19日に投稿
数年前から資産形成を独学で進める中、2024年8月の暴落で痛い経験をし、自分の無知に気づいたのがきっかけでhana塾に入塾しました。が、、、入塾してから3ヶ月間は中途半端な取り組みで特に行動もおこせず、心の底から反省をしました。 12月に開催されたオフ会でhanaさんや塾生の方たちの顔を見ることができ、意識が一変。現在は日々のインプットとアウトプットを後回しにしないように、ゼロから学びを進めています。 hana塾は単にシグナルに乗って儲けたいだけではなく、自分自身がしっかりトレーダーとしての力をつけたい、自立したい人にとって、"日本一"の学びのプラットフォームだと思います。 本気になったらhana塾w 心からおすすめです! (感謝も込めて1000字くらい書いてましたが、半分に添削... 涙)
もす
この講座に出会えてよかった。
2024年12月17日に投稿
現在9ヶ月在籍。hana塾未経験、CFD未経験の投資初心者でしたが成績はCFD株式+300%。途中から始めたFXでも+100%です。 この講座ではシグナルを出していただけるのでプロのトレードを体験でき、さらにエントリー理由や手法まで解説していただけます。 証券講座の操作さえ覚えてしまえば同様のトレードをほぼリアルタイムに再現が可能。つまり結果を出せることは間違いないのですが、その成績は個々の欲によって大きく変わってしまいます。 初心者ほど最初に学ぶべきはロット管理です。メンタルコントロールが可能な範囲でエントリーする技術を習得しましょう。時には損切りも発生します。ポジションを持つ時点で許容できているかを確認しましょう。このような初歩的な部分も徹底して教えていただける講座です。 投資初心者でも受け入れていただける温かい環境なのは間違いありません。皆様のご参加待ってます!!
にゃーにゃ
「じゃあ実際にどうすればいいの?」がわかる場所
2024年11月09日に投稿
世の中に投資の勉強ができる書籍等はたくさんありますが、これまで「参考になった」と思えるものはあっても、心から満足できるものには巡り合えませんでした。極端に言ってしまえば、どれも過去の相場やチャートを元にした解説であり「じゃあ今、目の前のチャートでどうトレードすればいいのか」という一番知りたいところがわからなかったからです。それがhanaプレミアムに参加して解消されました。 毎朝のライブで相場の状況やこれからの見通しを確認し、夜のライブではチャートを見ながらの解説、都度配信されるシグナルを元にエントリー。すべてがリアルタイムです。これまで一人で蓄積していた知識が、少しずつ実践とかみ合っていくのを感じました。 最初は利益が出ても損失が続いたりと成績が安定しませんでしたが、今では少しずつ利益を積み上げられるようになってきて、投資がとても楽しいです。そうしてシグナルで利益を出しながら、膨大な動画や資料といったコンテンツでの学習にも事欠きませんし、プレミアム生同士の交流は楽しく、辛いときのメンタルの支えにもなっています。 これからもhanaプレミアムが末永く続くサービスになることを願っています。
ころすけ
口コミに嘘はありません。
2024年11月08日に投稿
相場に残る、"ただいる、何となくポジションとるだけ"と"学びながら戦う"どちらが本当の所謂勝ち組でしょうか? 私はどちらも勝ち組だとは思います。でも、将来もずっと残る確率論からしたら、どうでしょうか?前者は直感が余程よい方であれば生き残れるでしょう。しかし、後者は自ら学ぶ事に前者の"そうでない方"よりは残れる確率は上がると思います。でも、それはただ闇雲に勉強やトレードしても意味はない。そうは言え質の高い勉強も必要だが、遠回りに見えて色んな方面から相場を見ることができる環境。直ぐには成果何て出ませんし、求めても行けないと思います。人にはそれぞれの学習スピード、吸収力が異なり、それでもここには恥ずかしがらずに聞ける、話せる、そう言う相場に1番肝心なメンタルが鍛えられる環境があると私自身も体験しました。極論、勇気さえ有れば私は勝てると思います。エントリーする勇気、逆にここは待つ勇気、後追いしない勇気、こんな稚拙な事聞いて良いの?何て高い敷居はありませんでした。私はここで、この講師より上のレベルに行きます。だってそう言う環境があるのだから!
けい
最高の講師に、出会いました。
2024年11月08日に投稿
8月のブラックマンデーの少し前に入会し、すぐに数百万円の利益が出ました。 その後のレンジ相場では、損切りが続くことがあり、ドローダウンしましたが、その後hanaさんがさらにトレード手法を進化させ、損切回数が劇的に減り、現在は投資資金480万円に対して500万円の利益が出ています。そしてこれからも増えていくことを確信しています。 この講座の素晴らしいところを4点列挙します。① 売買ポイントに乗る(イナゴ)ことにより、利益が出る。② 億トレーダーの手法や考え方を、リアルに体感でき、学べる。(hanaさんは自信が売買する全てのタイミングで、我々に知らせてくれます。③ hanaさんを含めて素晴らしい仲間がいることで、喜びは2倍に、悲しみは2分の1に。(実はこれがかなり大きい)④ hanaさん自身が成長し続けることから、何らかの要因(AIアルゴリズムの流行の変化など)により市場の動き方が変わっても、それに適用できる。 hanaさんに出会って、hanaプレミアムに入会して、投資との向き合い方が変わりました。そして、これからは人生までも変わっていくでしょう。楽しみで仕方ありません。
ひーろーしん
日々進化し続けています
2024年11月08日に投稿
8月に入会してすでに数百万の利益が出ています。相場状況によって損切りが続くことはありましたが現在は安定しています。過去にプレミアムに入ってうまくいかなくて続かなかった方も再入会をオススメ致します。 ユウチューバーやXなどのインフルエンサーは、経済ニュースやメディアの情報、テクニカル等を分析して自分の考えをもとに投資判断をしますが、hanaさんはそれプラス投資における様々な技術を日々スキルアップして判断します。そこが他と違う点だと思います。入会を検討する人の投資スキルは様々ですが、まずは全部乗っかる(イナゴする)所から始めても良いですが、徐々にhanaさんのトレードを参考に自分の投資技術をスキルアップさせていくことが最も大切です。 ここで自分も投資家として成長していかないといけないと感じました。単純にお金が儲かるだけで満足していると、今後の人生でも常に誰かの何かに頼る、イナゴするクセがついてしまいます。とはいえ単純に、日々の暮らしが少しでも豊かになればいいな、だけでも試しに入会してみてはいかがでしょうか。今まで何万~何十万損切りしたことがあるあなたであれば元はとれるでしょう。
ぺきょ
プロの生のトレードから、学べます。
2024年10月01日に投稿
「損小利大」「ポジションに固執しない」 投資を行う中でこういった色々な言葉を聞くのですが、 正直、いまいち実感が沸かなかったです。 私は、Hanaプレミアムに入って、Hanaさんのトレードを見て、 初めて理解できました。 個人的にシビれたのは、1月だったと思うのですが、 「ゴールドのシグナルが来て、エントリーして、 少ししたら、さっきのは損切して、ドテン」と。 そこからするすると伸びて利益になりました。 投資助言サービスを行っているので、 個人のトレードとはくらべものにならないくらい「ポジションに固執」しそうなのに。。。 こんな感じで、言葉で知っていたことを、生のトレードで実感できるのが、 Hanaプレミアムの一番素晴らしいところだと思います。
よーみや
体系的にテクニカルが学べる
2024年08月20日に投稿
いままでは、テクニカルに対して懐疑的で政治経済や財務などのファンダメンタルだけで、株式投資をする一方、で厳しさも感じていました。hanaプレミアムを知ってからhana塾に入りましたが、hanapediaでは体系的にテクニカルが学べます。シグナルにももちろん、お世話になっておりますが、hanaさんがなぜそこでエントリーしたかという根拠がある程度ですが、理解できるようになりますし、日本株をやるにしてもファンダメンタルとテクニカルの両方で、どちらの目線になるのかを考えることが大切だとあらためて感じました。