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トランプ構想「拒否」拡大 イスラム機構もガザ対案承認

配信

 【エルサレム時事】イスラム協力機構(OIC)は7日、サウジアラビア西部ジッダで開いた緊急外相会合で、イスラエルの軍事作戦で荒廃したパレスチナ自治区ガザを巡り、アラブ連盟(22カ国・機構)が4日に採択したトランプ米大統領の復興構想を拒否する代替案を承認した。

イスラエル、ガザ移住構想の代替案批判 ハマスは歓迎

 OICにはアラブ連盟メンバーを含む57カ国・機構が参加している。米国によるガザ所有や住民の近隣国への移住を掲げるトランプ構想に対する「拒否の輪」が拡大した形だ。

 OICのタハ事務局長は演説で「パレスチナ人の土地にとどまる権利を支持する」と強調。「イスラエルによる、パレスチナ難民問題を消滅させようとする受け入れがたい試み」を批判した。

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