参政党の選挙資金は「幸福の科学」が出していた
幸福実現党は去年の衆院総選挙に、なぜか候補者を1人も擁立しなかった。
同党は2017年の衆院総選挙には74人を擁立し全員落選、供託金3億4500万円も全額没収された。2020年の衆院総選挙は、コロナ禍を理由に候補者擁立を見送っていた。本来なら満を持して2024年の衆院総選挙には臨むはずが、そうはならなかった。一方で参政党はこの総選挙に大量95人もの立候者を擁立して世間を驚かせた。たった1人しか国会議員のいない参政党が95人もの候補者を擁立するなど常識的に考えられないからだ。当時、国会議員7人の国民民主党ですら42人の擁立にとどまっている。2020年の総選挙に参加せず、資金に余裕のあるはずの幸福実現党が、何故か2024年の総選挙も参加を見送る一方で、資金に余裕があるとは思えない参政党が、その規模に不相応といえる95人もの候補者を擁立した。このことから、どこからどう見ても参政党の選挙資金を出したのは宗教法人「幸福の科学」であるとみて間違いない。