小学校で学習した計算問題を正しく解くことができるでしょうか。この記事では、カッコを含んだ四則演算に挑戦してみましょう。
普段の計算を電卓に頼っていると、意外と間違えてしまうかもしれません。記事の問題でしっかり復習していきましょう。
問題
次の計算をしなさい。
(18−6)÷4+6
計算の順序に気をつけて、計算を行いましょう。
解説
今回の問題の答えは「9」です。
途中の計算式は次のようになります。
(18−6)÷4+6
=12÷4+6
=3+6
=9
計算のポイントを順に確認していきましょう。
まず、カッコや四則(足し算・引き算・掛け算・割り算)が混じった計算は、次の順に計算しなければなりません。
(1)カッコ内
(2)掛け算・割り算
(3)足し算・引き算
今回の問題では、カッコ内の「18−6」から計算しましょう。
<カッコ内の計算>
18−6=12
カッコ内を計算したことによって、元の計算は「12÷4+6」となりました。
これは、足し算と割り算の計算なので、割り算を優先しましょう。
12÷4+6
=3+6
=9
これで答えを出せましたね。
カッコがある計算では、カッコ内の計算が優先ですので気を付けましょう。
まとめ
一つひとつの計算は難しくないはずなので、落ち着いて計算をすれば、正答にたどり着くはずです。
計算の順序は計算の基本となるので、繰り返し練習し、計算力を鍛えましょう!
※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。
文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」
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