今回の計算問題は意外と間違えてしまう人が多いかもしれません。
計算自体は簡単かもしれませんが、長い間、算数や数学から離れていた大人は計算順序に引っかかってしまうこともあるでしょう。
テストや課題ではないので、気楽に復習していきましょう。
問題
次の計算をしなさい。
31−4×5+4
計算順序に注意が必要です。
解説
この問題の答えは「15」です。
式を見てみると、左から順に引き算・掛け算・足し算が登場しますが、この順番通りに計算して良いわけではありませんでした。
正しい答えを出すために守らなければいけない計算順序を振り返っていきましょう。
<守らなければいけない計算順序>
・必ずカッコの中から先に計算する。
・次に掛け算と割り算を計算する。
・最後に足し算と引き算を計算して答えを出す。
※カッコの中が複雑な計算の場合は、カッコの中も掛け算・割り算→足し算・引き算の順に計算する。
今回はカッコと割り算が含まれていないので、掛け算→足し算・引き算の順に計算を進めていきます。
31−4×5+4
=31−20+4
=11+4
=15
計算順序を気にせずにただ左から計算を進めていくと
31−4×5+4
=27×5+4
=135+4
=139
となってしまい、答えが大きく変わってしまうので間違えないようにしましょう。
まとめ
計算順序を間違えてしまうことで、答えが大きく変わってしまうことがよく分かりましたね。
計算順序は計算問題を解く上では守らなければいけないルールなので、繰り返し問題を解くことでしっかりと定着させておきましょう。
※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。 あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。
文(編集):うおうお
数学の教員免許を所持。個別指導・集団指導の学習塾で数学の講師として小学生から高校生までの指導や、小学生の宿題指導を通して算数の魅力を深堀して楽しく伝えている。現在は民間学童保育所で放課後児童支援員として勤務しながらフリーランスで受験指導もしている。
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