性同一性障害と特例法のデマを撒く毎日新聞社は企業理念の時点で嘘をついている。
以前にXでも指摘したように、毎日新聞社は企業理念の時点で嘘をついている。
毎日新聞社企業理念
基本理念
毎日新聞社は、人間ひとりひとりの尊厳とふれあいを重んじます。生命をはぐくむ地球を大切にします。生き生きした活動を通じて時代の創造に貢献します。
基本理念を受け、毎日新聞社は以下の指針に沿って行動する。
指針
1.言論・報道・情報・文化企業として、読者をはじめすべての人々に個性的で質の高い商品を提供する。
2.販売店、関連・協力企業と手を携えて毎日グループの総合力を高め、広告主などあらゆる取引先とゆるぎない信頼関係を築く。
3.従業員の能力を開花させ、その生活を豊かにするとともに、株主の期待に応えて経営基盤の強化を図る。
4. あらゆる事業活動において、ひとりひとりの人権とプライバシーを尊重し、性別、年齢、国籍、人種、民族、出身、思想、信条、宗教、疾病、障がいの有無、性的指向、性自認等による差別を行わない
1991年10月制定
2018年 2月改定
2024年4月、つながる毎日新聞に性同一性障害とトランスジェンダーの違い、特例法についての諸問題など丁寧にまとめた文章をLINEで伝え、正しい報道をしてくださいとお願いする。
とある悲報を受けた直後であったため、性同一性障害者の若い子は特に偏向報道で病みがちであることも指摘。
2024年4月19日(金)←以下の返信あり
資料などありましたらご連絡くださいと言うので資料を添えたLINEを2度追加するが、その後1年間無視されてメディアハラスメントは過熱したままだった。
2024年4月21日(日)←資料と追記(既読無視)
2024年4月27日(土)←資料と追記(既読無視)
1年経ったので改めてLINE。
2025年4月25日(金)←資料と追記(既読無視)
2025年5月9日(金)←既読すらつかない(ブロックした?)
なお、毎日新聞社といえば性同一性障害特例法のデマでお馴染みの藤沢美由紀記者が「LGBTQ報道ガイドライン」の作成に関与している。
つまりLGBT活動家とLGBT団体に逆らえず言いなり、活動家よろしくノーディベート主義に染まっているのは明白なのだ。
あ、LGBTにはGID(性同一性障害者)は含まれてないから虐めてもOKルールがここでも適用されてます??
差別禁止法なんぞあったらLGBT団体とLGBT活動家フレンドリーな企業やマスコミが真っ先に市井の性的少数者から糾弾されそうだね!!
そう言えばさ。
トランスジェンダーを性同一性障害者扱いし始めたのは一般男女や世間ではなく、日本学術会議やLGBT活動家とLGBT団体、性質がガラリと変わり外科医がほぼ居なくなった日本GI学会(旧GID学会)、活動家と仲良しで性同一性障害も特例法の趣旨も理解できる記者が居なくなった毎日新聞や朝日新聞、中日新聞や東京新聞といった市井の性的少数者へのメディアハラスメント大好き報道機関だからな?
自分たちで性同一性障害とトランスジェンダーを混同するのは失礼とも主張してきた癖に、文脈や世間の目くらましで都合よくGIDや特例法をLGBT思想のために利用しておいて、トランスジェンダーを障害扱いするなもないだろ。
以下参考
論文 トランスセクシュアルの性自認に関する人権を考える 安藤 均 より
ここで注意を要するのは、トランスジェンダー、イコール性同一性障害者ではないということである。このトランスジェンダーという言葉は、性別適合手術を行わない者の自称として使われ、「性同一性障害」(Gender Identity Disorder = GID)はもともと医学用語である。トランスジェンダーは、私たちは精神的な病気ではないとの主張が込められている用語だということに留意すべきである。
日本においても、現行では戸籍の性別変更を行うためには、第3章で取り上げるとおり、生殖能力を喪失する性別適合手術を行ったうえで、家庭裁判所の許可を得る必要がある。その場合に必要な医学的診断名が「性同一性障害」である。分かりやすさを優先して、日本で性同一性障害者を含めてトランスジェンダーと使われているが、国際社会では一般的な使い方ではないとして、そのような使い方を続けることを問題視する意見がある。性別に合わせて身体を変更した人あるいは変更したい人をトランスセクシュアル(Transsexual)といい、持続的な性別違和感をもつものの身体的変更を希望しない人をトランスジェンダー(Transgender)と分類することがある。本稿では歴史的な経緯を考えて、トランスジェンダーとトランスセクシュアルとは別概念とし、「性同一性障害」に対応するものをトランスセクシュアルとする。
トランスジェンダーとは?【性同一性障害との違いも詳しく解説(当事者監修/2022年最新版)】
JobRainbow MAGAZINE
トランスジェンダーとは?
トランスジェンダーという言葉の由来は、自身の状態を病気としないためにトランスジェンダーの方々が展開してきた運動にあります。だからこそ、トランスジェンダー = 性同一性障害という認識でいることは、失礼に当たってしまうこともあります。
1. トランスセクシュアル(TS)
トランスセクシュアルという単語は、英語として2つの意味を持っています。
1つは、身体的性と性自認が一致しておらず、それらに対して違和感や嫌悪感を抱き、場合によっては外科的な手術を望む状態。もう1つは、性別適合手術を受けた状態です。
1990年代以前は頻繁に使われてきた用語ではありますが、現在では、トランスジェンダーの中でも手術を望む(又は受けた)一部の方が自認する呼称、いわばトランスジェンダーのサブカテゴリとして、認識されることも多くなってきました。
そのため、トランスジェンダーの方でも、トランスセクシュアルと呼ばれることに違和感や嫌悪感を持つ人もいるため、気をつけて使用すべき言葉でもあります。
性同一性障害とは?
性同一性障害とは、医学用語です。GID(Gender Identity Disorder)ともいわれ、性自認と身体的性が一致しておらず、外科的手術による一致を望む状態を指します。先ほど紹介した、「トランスセクシュアル」と非常に近い意味の言葉ですね。つまり、広い意味では、トランスジェンダーの中に、性同一性障害は包括されることになります。
しかし、「性同一性障害」という言葉を手放しで使うことには疑問が残ります。というのも、「性自認と身体的性が一致していないため、それを一致させたい」だけにもかかわらず、それを果たして「障害」と呼んでよいのでしょうか(もちろん、この話をするとそもそも障害って何を指すのだろう……となってしまうのですが)。
また、現行の制度においては、「障害」として診断されるからこそ「手術」ができる、という論理のジレンマも存在しています。(参考:厚生労働省「みんなのメンタルヘルス」)※👈削除されている
性同一性障害とトランスジェンダー、似ているようで実はかなり違う意味ですね。
言葉は、複数の意味を持っていたり、誤用が広まってしまったり、意味が変化してしまったり、扱いが非常に難しいです。
しかし、その言葉に関係のある人々は、誤用に戸惑い、ときには傷つくこともあるかもしれません。身近な誰かを傷つけないためにも、正しく意味をわかっておく必要があるでしょう。
だってさ。
毎日新聞の偉いひと〜〜〜!!
その他メディアで性同一性障害とトランスジェンダーを混ぜてるメディアの皆さ〜〜〜ん!!!
嫌がらせ、いい加減にしろよ!!!!
性自認は医師にも診ることができず、性別違和感のエビデンスは手術の実践でしか示せないからオペなしには確定診断ができないんだよ?
女性ホルモン治療のみでは男性器は女性器に近似しないんだよ?
針間克己医師も意見したよ?(メディアハラスメントしてる記者は月刊正論2024年7月号、11月号を読んでないの?)
法の定義する性同一性障害者は手術を望んで受けるのだから、書類だけ変えて何になるの?としか思っておらず理解なんぞできんよ?
書類だけで満足ならまじで自称だし、性別欄の好きなほうに丸をつけるのと変わらんだろ。
得をするのは、周りが望む性別として認めてくれないから戸籍で殴るしかない人だけだろ。
GIDは苛烈な身体違和が悩ましいから苦しんできたんだよ?
性同一性障害は「なりたくてなる」んじゃないし、個性じゃないよ?
患者に意見も聞かずに勝手に障害じゃなくなりましたと決められたところで、オペなしで戸籍だけ変わるのは恥ずかしいだけ。救われない。
手術したい人は60歳を過ぎても他の持病があってもこの身体のままではしにたくないと性別適合手術をしてるんだから、軽視しないでくれる?
別に僕は市井のトランスジェンダーと喧嘩したい訳じゃないから!!
LGBT活動家とLGBT団体、活動家と癒着してる嘘つきな大人たちが嫌いなだけだから!!
👇勉強してください!!!!👇
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