人工ちのーの奴には儂のキャラを見せたくはなかったが、もし愛生成判定されたらどうしようという恐怖心が勝り判定させた結果、儂の絵は人の手によるものじゃないとのことだ。
悲しいぞ。
儂のコルスタは人力じゃないのかそうか。
これは100%手書きなんだがな。
そりゃ、描く上で何かしら参考にするものはあるぞ。
例えばデッサン人形とか、家のカーテンとか。
だがこれは儂が確実に描いたものである…
コルスタを数年前に描いたことは儂のブログを見ればわかることだ(無論、日時が残る場所にもアップしてある)。
地面を整地するように、下手なりに一本一本の線を何度も何度も気が触れるほど引き直して整えたのだ。
ドット単位でパーツの位置も気にしてな。
だから、整って見えてしまうのも無理はない。
そういうのを目指したからな。
儂はポリゴンモデルが好きだからな。
しかし肩も均一と評されているが、ここは特に均一を目指していない。
にも関わらずなぜそう判定されるのか。
それはやはりここも左右を何度も丁寧に描いたからである。
仮にこの絵を物件とすると、儂の念が地縛しているかのように見えるだろう。
それくらい必死こいて描いたものだが、残念、機械の目には乱造したものに見えてしまうようだ。
人が一見してそう判定するならまだしも、膨大な既存パターン/統計に則ったプログラムに判定されてしまうと、よりしんどいのう。
ここで喜べないのが儂の難儀なところ。
まあ、疲労しながらこさえた甲斐あって線がきれいだと判定されたのはよかだが、色についてはきれいって言われてもさ、色なんてこれ、単なるべた塗りじゃないか。
きれい以前の問題である。
単色である。
単調である。
だからそこをきれいどうこう言われても、論じる土俵が違うとしか思えぬ。
きれいにならざるを得ないだろ。
まあもうこの極めて二次っぽいデフォルメされた描き方は今後ほぼしないつもりではある。
というのもだんだんと歳を重ねるとリアル志向になってくるのか、こういうタッチが物足りなく感じるようになってきた。
生々しすぎて不気味になる手前の、各部位の立体をしっかりとらえた写実寄りの絵が好きになってきた。
そっちの方が美しく、鮮やかに感じる。
もともとリアル系ゲームのポリゴンは好きだったしな。
だからって描けるもんでもねえけどよ。
極めて二次っぽい絵すらままならぬのだから。
とにかく儂は少しダメージを受けた。
HP-40%