石井雄己
石井雄己
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令和の虎に出た石井です。
近大医学部に追加合格をいただいたのですが、コロナに罹ってしまいこの1週間全く動けませんでした。
メールで応援のメッセージを送ってくださった方々には深く感謝申し上げます。皆様の声を励みにしてより一層頑張ろうと思います。
牟田有沙への集団イジメに加担している方々、酷すぎて見てられないので今すぐやめなさい。
私は彼女のことをそこまで恨んでいません。弱った人を集団でぶっ叩いて楽しんでいる人たち、自分の弱さと愚かさを反省しなさい。
高学歴ほどまともに議論できない人が多い。暗記能力と計算能力だけに特化した結果、自分で考える能力を失ってしまうためです。
これはノームチョムスキーやハンティントンなどの学者も指摘しています。高卒の人間を騙すのは難しいが、高学歴は簡単に騙せる。
黒人でも良い人はいっぱい居るしめっちゃ心苦しい
でも移民政策のせいで日本が欧州の二の舞になるのは絶対に嫌だ!!
人種のことはどうしたら良いか本当に分からない

玉木雄一郎も石丸伸二も、金の話しかしないため私は全く期待していません。
目先の利益ではなく、根底にある哲学宗教的な価値基準が大切なのです。我々は何者なのか、日本人としての生き方とは何なのか、それを持っていない政治家など論外です。
国際政治がよく分からないって方、是非YouTubeで"伊藤貫の真剣な雑談"を視聴してください!
本当に面白くて、日本で唯一知的な幸福を得られるコンテンツです
多くの日本人は中国が敵なのは理解できても、アメリカが敵なのは理解できないみたいです。
トランプが好きなのは私も同じですが、彼自身もアメリカの権力構造と敵対しています。FBIに家宅捜査されたり、CIA職員を解雇したりバチバチに喧嘩してますよね。
「日本が核武装したら経済制裁される」とか「アメリカが許してくれない」とか言ってるバカが多いですが、トランプとプーチンはともに日本が核を保有してアメリカから独立することを望んでいます。
私はプーチンを尊敬しています。彼は最も偉大で良識のある指導者です。
原爆投下の映像を見て、オバマは拍手をしプーチンは十字架を切りました。プーチンは大雨の中でも傘を刺さず、戦死した兵士たちに祈りを捧げました。
そして今この瞬間もずっと、西側の策略に負けず祖国を守り抜いています。
日本人がどれほど無知でメディアの嘘に踊らされているか、理解するための話をします。
ロシアとウクライナは同じくらいの戦死者、もしくはウクライナのほうが優勢であると報道されていましたが、あれは全くの嘘です。実際はウクライナ兵がロシア兵の3倍から5倍多く死亡しています。
平均IQには人種間でかなり差があります。アジア人は約105、白人は約100、そして黒人は約65〜75程度です。
これだけ知能に差があるのです。果たして黒人との共存は可能なのでしょうか。これは議論するべき重大な事実です。
ロシア、そしてプーチンは残忍な侵略者ではありません。侵略国家はアメリカです。この戦争はアメリカがロシアの天然資源を奪うためにウクライナを利用して仕掛けた戦争です。
「2014 Victoria
私は天皇制や貴族制に対し肯定的です。彼らは国と運命を共にするからです。今の政治家は自分の任期でどれだけ国をダメにしても、政治家を辞めた後は全く責任を取りません。任期中に汚いやり方で散々稼げるだけ稼いで、辞めた後は勝ち逃げです。民主主義それ自体が理想とは程遠い仕組みなのです。
今の日本を見ても分かるように、民主主義は問題だらけの制度です。投票権を与えたところで国民が政治に対し無知、無関心では全く意味が無い。これは国民が悪いのではなく、自分の生活で手一杯の人々にとっては仕方のないことなのです。
プーチンが核の使用を仄めかしていますが、あれはアメリカの核の傘が嘘だと全世界に見せつけているのです。
もし核の傘が本当なら、ロシアがNATO同盟国に核を使用すると言えば、アメリカはロシアと核戦争をするとはっきり宣言するはずです。しかしアメリカ政府は完全に黙り込んでいます。
日本はアメリカに国防を依存しているので、アメリカの外交政策の失敗はそのまま日本の安全保障に影響します。
アメリカはすでにロシアに対しウクライナ戦争を仕掛けて失敗し、ウクライナに大量の兵器を供給したせいで弾薬が枯渇している状況です。
日本に核武装が必要である理由を解説します。
核兵器の最も革命的な特徴は"Asymmetric Deterrence:非対称抑止"と呼ばれるものです。アメリカのような超大国であっても北朝鮮のような小国であっても、お互いに核保有をした時点で戦争が出来なくなります。これこそ核の抑止力であり、"Nuclear
世界の勢力均衡のために必要な大国は6つ、現在その役割を果たせているのはアメリカ、中国、ロシア、インドの4カ国のみ。残りの2カ国はドイツと、もちろん日本です。
日本人は自覚が無いようですが、我々は世界の均衡を担う大国としての責任を負っているのです。
ハマスとイスラエルの戦争に、レバノンのヒズボラとシリアが参戦する可能性があります。そしてハマス、ヒズボラ、シリアの後ろにはイランがいるため、イスラエルとイランの戦争に発展する可能性が非常に高い。
元国務長官マデレーン・オルブライトがCBSのテレビ番組"60 Minutes"に出演した。
彼女はクリントン政権のイラクへの経済制裁と医療品制裁によって50万人の子供が亡くなったことについて聞かれ、"The price is worth it"(それは価値があることです)と答えた。