振り向かないことさ

>振り向かないことさ

それは山川啓介テイストｗ

石ノ森作品の主人公は一線を越えないのがルールらしい
でもこれは悪人とはいえ生身の人間を殺した

制作陣は誰も苦言出さなかったの？

>石ノ森作品の主人公は一線を越えないのがルールらしい
>でもこれは悪人とはいえ生身の人間を殺した
>
>制作陣は誰も苦言出さなかったの？
何にも読んでないんだな

同族殺し

石ノ森章太郎には仮面ライダーしかないみたいに言われ続けるの可哀想

そんなこと言われてるか？

>No.2984482
>ip:202.248.*(ipv4)

風呂敷を畳まないこと

意外と原作者出たがり

>>No.2984482
>>ip:202.248.*(ipv4)
漢字をカタカナにしがち

キカイダー=機械、ハカイダー=破壊、ビジンダー=美人、ワルダー=悪、イナズマン=稲妻、ゴレンジャー=五、アクマイザー=悪魔、キョーダイン=兄弟
逆におもいっきり探偵団覇悪怒組=ハードボイルド、じゃあまん探偵団魔隣組=サブマリン
と、カタカナを漢字にしてる

完璧なる正義の味方...ではなくどこかに悲しみ、孤独、闇を抱えているような感じかな

自己犠牲精神に似た責任感で献身する主人公キャラが「大きな体制」と対峙する構造が多い気がする

お姉さんが尊い存在

>お姉さんが尊い存在
平井和正先生も引っ張られて…

>>お姉さんが尊い存在
>平井和正先生も引っ張られて…
「幻魔大戦」って石ノ森先生の意見はどれぐらい反映してたんだろうか？
優しい姉がいたけど、弟がいる「兄貴」ポジションだったよね
映画版は姉だけだったけど

劇場版も一瞬だけ出てたような…
当事者の記憶もすっかり曖昧で「幻魔」の名付け親が石森先生なのか編集さんなのかすら覚えてないと平井先生が90年代頃に回答してたり

まず絶対的に確かなのはルナ王女の乗ってた飛行機に隕石(※ベガ)が衝突する場面は石森先生の発案
ゴジラから頂いてる…

何かで人の作品にちょこっと出たがる(描きたがる)って
聞いた事ある。画像は違うけど。
(間違ってたらごめんなさい)

>幻魔大戦
講談社の週刊少年マガジン連載の扉ページでは「原作　平井和正 いずみ・あすか」「石森章太郎」と書かれ、いずみ・あすかはこの場合は石森章太郎の変名らしい
秋田書店のサンデーコミックスでは、表紙で「石森章太郎」、背表紙で「平井和正・原作」「石森章太郎・絵」、奥付で「いずみ・あすか」「平井和正（原作）」「石森章太郎（絵）」

>>幻魔大戦
>講談社の週刊少年マガジン連載の扉ページでは「原作　平井和正 いずみ・あすか」「石森章太郎」と書かれ、いずみ・あすかはこの場合は石森章太郎の変名らしい
>秋田書店のサンデーコミックスでは、表紙で「石森章太郎」、背表紙で「平井和正・原作」「石森章太郎・絵」、奥付で「いずみ・あすか」「平井和正（原作）」「石森章太郎（絵）」
いずみあすかは石森章太郎と赤塚不二夫がコンビを組む時の名前じゃなかったかな？

アギトって、何話ぐらいから「これ、神々との戦いが原案じゃね？」って言われ始めたんだ？
序盤はイナズマンみたいなミュータントものっていう印象が強いけど（敵のモチーフは頭の輪とかの部分で天使っぽいけどさ）

OPのイラストは？

>アギトって、何話ぐらいから「これ、神々との戦いが原案じゃね？」って言われ始めたんだ？
早いところだとOPのイコン絵から

>No.2985330
>No.2985332
早っ

某スレでは「神々との戦い」「天使編」より「永井豪のデビルマン」っぽいと言われてたんだが

>いずみあすかは石森章太郎と赤塚不二夫がコンビを組む時の名前じゃなかったかな？

そういう例もあったのかもしれないが
必ずしもそれ限定ではなく
「いずみあすか」の名義（別名）は、
石森章太郎先生的には
いろいろな用途や事由で使われているようだよ

>No.2985340
>某スレ
知らねえよ……他所の話持ち込んでくるなよめんどくせえな石ノ森キチは