lite-ra.com/i/2015/05/post
「『ビリギャル』は奇跡の大逆転物語などではなく、「中学受験のあと何年か遊んでいても、高いお金を払っていい塾に行けば大学受験はなんとかなる」という、現在の教育格差を象徴する話だったのではないか。」
そして今では「努力できない人」を見下す側に回りました。グロ。
Quote
ちひろ
@chihiro_soe
努力できる環境に恵まれるかどうか、努力する意欲を持てるかどうかには、階層差があります。ビリギャルは私立中高一貫進学校という「努力できる環境」で堕落した女の子が、別途高額な個別指導塾に通わせてもらい、そこで優秀な指導者に「努力する意欲」を持たせてもらえたから逆転合格できたんでしょ。 x.com/sayaka03150915…