marsytのブログ

死ぬ前に終わらせたいです

「労災を潰したのは誰か」──日立ICSと労基署、そして沈黙した弁護士  被災者に謝罪せよ:事件番号平成30年第438号の真実 「メンタルの人」と呼ばれた労災被災者──隠蔽、妨害、そして行政の怠慢 労災隠しと虚偽供述:中居正広の問題だけではない:日立による労災隠蔽もまた社会の病だ

ヤフーのファイナンス日立製作所掲示板に以下の投稿をさせてもらいました。

以下が投稿内容です

株式会社日立産業制御ソリューションズおよびその親会社である日立製作所は、被災者に謝罪しなさい。
労災を隠した上にそれを握りつぶした。
その事実は、「労災保険、事件番号平成30年第438号」に記録として残されいてる。
日立産業制御ソリューションズ(以降日立ICS)は、社員にうつ病を発症させたうえ、通院中の社員に労働を強制し病状をさらに悪化させ休業においやった。
労基署の聴取に対しては、日立ICSは社員に虚偽の供述をさせ労災の認定を妨害した。被災者のことを「メンタルの人」侮蔑し、「過去にメンタルの問題で休んでいた時期があった。」などの事実無根の話をでっち上げた。
社会的に許される問題ではない。
さらには、日立労基は虚偽の話を調査もせずにそれを鵜吞みにして、被災者には従前よりメンタルの問題があったから、業務上の問題ではなく自然に以前の病気が再発したのだから業務上とは認められないと結論付けた。これは、以降の茨城県労働局の審査でも踏襲されている。これも、行政の大問題だ。
さらに、裁判では弁護士の怠慢によりこれらの虚偽を追

求することをしなかった。
あきらかに、忖度の存在する異常な問題だ。
これらのことが、さらに大問題となる前に速やかに被災者に謝罪し、必要な補償をすることを求めます。
この問題は、中居正広氏やジャニーズとほぼ同列です。

法令違反の数々